マスクの洗い方!どんな洗剤で洗えばいい?中性って何?手洗いじゃなくて洗濯機でもいい?

  • マスクってどうやって洗うのだろう?
  • 洗剤は?
  • 洗い方は?
  • 洗濯機でもOK?

 

そんな疑問を解決します!

 

 

***

ガーゼマスク

 

使い捨てマスクが品薄になり、ガーゼなど「布マスク」を利用することが増えました。

 

普段使わないだけに、「どんな洗剤でどんな風に洗えばいいのだろう?」と迷ってしまいますよね。

 

そこで今回は、マスクの洗い方をまとめてみました。

 

 

※ちなみに、「全国マスク工業会」が使い捨てマスクの再利用について指針を発表。

 

再利用は推奨しないが、やむを得ず使い回す場合は、「中性洗剤で洗ってください」と示しました。

 

洗い方に関しては、布マスクと同じ。「使い捨てマスクを洗って使う場合」も、ぜひ参考になさってください。

 

【内容】

  • どんな洗剤で洗うのか
  • 中性とは何か
  • 手洗いの仕方
  • 洗濯機での洗い方

 

サクッと読みたい方は、目次から読みたい項目を選んでください。

 

 

ガーゼ・布マスクを洗うのに使う「中性洗剤」って何?

TVやネットで、マスクは「中性洗剤で洗う」と言われていますが、そもそも中性洗剤って何?って思ったことありませんか?

 

中性洗剤とは

液性

 

中性洗剤とは、酸性でもなくアルカリ性でもない。その「中間の性質を持った洗剤」のことをいいます。

 

洗浄力が少なくなる分、刺激も少ない。

 

肌や生地にやさしいので、マスクのような「顔につけたり、デリケートな素材を洗う」のに向いているんですよ。

 

 

中性洗剤って何がある?

中性洗剤にも、色々種類があります。

 

マスクは顔につけるものなので、「食器用やオシャレ着用の洗剤」を選ぶと安心です。

 

また、食器用の中には「弱アルカリ性」タイプもあります。成分表を確認してから使うようにしましょう。

 

成分表の確認の仕方

中性洗剤

 

中性洗剤かどうかを確認したいときは、商品の液性のところを見ると分かります。

 

液性のところに「中性」と書いてあれば、中性洗剤です。

 

 

ガーゼ・布マスクの洗い方

それではさっそく、洗い方をご紹介します。

 

ガーゼマスクはやさしい素材。生地を傷めないように「手洗い」が推奨されています。

 

手洗いする場合

洗剤液

 

●水(ぬるま湯)を入れる、液体洗剤を適量足す。

 

 

マスクを押し洗いする

 

●マスクを入れ、やさしく「押し洗い」をします。

(ウィルスなど感染を防ぐときは、1枚ずつ分けて洗いましょう)

 

 

マスクを洗う

 

●口紅など油分のある汚れは、「食器用の中性洗剤」をつけてこすると取れやすいです。

 

●あとは、洗剤が残らないよう、水をためて丁寧に濯ぎます。

激しくすると、生地がいたむ原因に。ゴシゴシしないように、やさしく洗おう。

 

水抜きして早く乾かす

洗ったら、絞ってから干します。

 

厚手のガーゼマスクの場合、なかなか乾きにくいですよね。

 

乾くまでに時間がかかってしまうと、雑菌が繁殖し臭くなってしまうこともあります。

 

ですので、乾きにくい素材の場合は、「水抜きしてから乾かす」のがおすすめです。

 

 

マスクをタオルで挟んで水分をぬく

【水分の取り方】
@タオルで吸い取る
A洗濯機でかるく脱水にかける

 

タオルに挟むようにして、水分を吸い取るか、洗濯機でかるく脱水にかけるといいでしょう。

 

 

マスクの干し方

手でたたいてマスクのシワを伸ばす

 

●余分な水分を取ったら、形を整えて干します。

 

そのまま干すと、「よれよれ」になるので、手でたたいてシワを伸ばすのがポイント。

 

 

マスクを干す

 

●風通しの良い日陰で、「自然乾燥」させます。

 

しっかり乾いたらOKです。

 

 

もしも洗濯機で洗いたいなら

洗濯

 

基本は「やさしく手洗い」ですが、

 

もしも「洗濯機で洗いたい」ときは、「洗濯ネットに入れて、弱流・短時間コース」で洗うといいでしょう。

 

オシャレ着と同様に、デリケート素材として扱えば、洗えないこともありません。

 

 

香りが気になる場合は

また、オシャレ着洗いの洗剤は、香料がつよく、結構においます。

 

洗剤の香りが気になる場合は、「無香料の中性洗剤」を選ぶといいかなと思います。

 

 

 

中性タイプの洗剤ってどんなものがある?

家にある洗剤

 

中性タイプの洗剤」ってどんなものがあるのでしょうか?

 

家にある洗剤を一部調べてみました。

 

中性だったものは

中性洗剤

 

中性だったものは、左から

  • 「食器用洗剤」キュキュットのハンドマイルド。
  • 「オシャレ着用洗剤」アクロン。
  • 「洗濯洗剤」ビーズ。

 

弱アルカリ性だったものは

弱アルカリ性

 

一方、弱アルカリ性もありました。

 

  • 「ハンドソープ」キレイキレイ
  • 「洗濯洗剤」アリエールetc.

 

同じ目的で使うものでも、中性だったり弱アルカリ性だったり、色々あるみたいです。

 

上でも述べましたが、メーカーによって液性が違うので、成分表をチェックして使いましょう。

 

商品に液性が書いてないときは、製品のHPなどで確認することができます。

 

 

中性洗剤以外の「弱アルカリ性」で洗ってもOK?

ところで、あるTV番組では「中性洗剤」という表現ではなく、「石けんや洗濯洗剤で洗う」と紹介していました。

 

石けんや普通の衣類洗剤の中には「弱アルカリ性」の商品もあります。

 

特に指定しなかったということは、通常の衣類洗剤(弱アルカリ性)でも、さほど気にする必要はないのかもしれませんね。

 

弱アルカリの普通の洗濯洗剤で洗ってもOKではないでしょうか。

 

(個人的な見解です^^)

 

 

とはいえ、基本は「中性洗剤」。

 

素材や肌にやさしい方がいいなら「中性タイプ」で洗うことをおススメします。

 

 

***

 

 

追記:花王が「布マスクの洗い方」を公開しました。

 

ハイター消毒。個人的には、素材や肌への影響は気になりますが「しっかり除菌したい時」に役立ちそうです。

最後に

マスクは、洗い替えに数枚用意しておき、ローテーションしながら使うといいですね。

 

ぱぱっと洗って、気持ちよく使いましょう。

 

 

【関連記事】
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●ハイター消毒液の作り方!

 

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