布マスクをハイターで消毒する方法!花王が公開した洗濯術!

マスク不足が深刻になる中、花王が「布マスクの洗い方」の特設サイトを設けました。

 

<花王特設サイト:布マスクの洗い方>)

 

この洗濯術は、ハイターを使った方法。TVでも放送され大きな反響を呼びました。

 

家族に感染者がでた場合など、「しっかり除菌したいとき」に役立つのではないかと思います。

 

さっそく試してみたので、写真を使って詳しくご紹介しますね。

 

この洗い方は、ガーゼなど綿素材の白いマスクが対象。銀イオンなどで抗菌しているマスクや色柄物はNG。使い捨てマスクについては、推奨されていません。

 

【内容】

  • 材料
  • 手順・洗い方
  • 注意点

 

 

サクッと読みたい方は、目次から読みたい項目を選んでください。

 

 

2020/03/18(更新:2020/05/24)

 

布マスクを洗う「材料」

布マスクを洗おう!

 

「材料」はこちらです。

 

材料

材料

 

【材料】

  • ハイター(衣料用)
  • 洗濯洗剤
  • ゴム手袋
  • 蓋つきの容器(金属製NG)

 

衣料用ハイター」を持っていないので「キッチンハイター」で代用。

 

※「蓋つきの容器」はなくてもOKです。ここでは「洗面器」を使います。

 

布マスクの消毒にはどっちのハイターがいい?

花王製品で消毒液を作れる商品は、「衣料用ハイター、キッチンハイター」です。

 

花王は、マスクの消毒に「衣料用のハイター」を推奨しています。

 

 


●ハイター(衣料用) 塩素系漂白剤

 

 

布マスクを洗う「5つの手順」

花王が提示した、「5つの手順」はこちらです。

 

【5つの手順】

  1. 標準濃度の衣料用洗剤に10分浸水。すすいで水気をきる。
  2. 塩素系漂白剤15mlを水1Lに溶かして、マスクを10分ひたす。
  3. 水道水を用い充分にすすぐ。
  4. 清潔なタオルに挟んで水分を吸い取る。
  5. 形を整えて干す。

 

<花王の特設ページより抜粋>

 

 

布マスクをハイターで洗う方法

それではマスクを洗っていきましょう。

 

「5つの手順」にそって解説します。

 

@布マスクを衣料用の洗濯洗剤に浸水・その後すすぐ

液を入れる

 

水に標準濃度の「衣料用・洗濯洗剤」を入れ、混ぜる。

 

 

液に浸す

 

10分浸す。

 

もみ洗いはせずに、ただ漬けておく。

 

(※フタ付きならフタをしておきましょう)

 

 

液を流す

 

10分後、水をすてる。

 

 

すすぐ

 

水をためる→濯ぐを繰り返す。

 

水気をきる。

 

【花王のワンポイント】

  • ウィルスがつく恐れがあるため、「複数のマスクを一度に洗わない」こと。
  • 繊維をいためる可能性があるため、「もみ洗いをしない」こと。

 

 

A布マスクをハイターを溶かした水にひたす

ハイターを入れる

 

1リットルに対して、「ハイター15ml」を溶かす。

 

(※目安:ハイターのキャップの「半分より少し多め」)

 

 

マスクを浸す

 

マスクを10分浸す。

 

 

流す

 

漬けおき後、液を捨てる。

 

 

B布マスクを水で充分にすすぐ

すすぐ

 

水をためて十分にすすぐ。

 

 

C布マスクを「清潔なタオル」に挟んで水分を取る

タオルに挟む

 

濯いだマスクを、清潔なタオルに挟み、余分な水気を吸い取る。

 

D形を整えて干す

干す

 

形を整えて、しっかり乾かせばOK。

 

 

消毒の後は手を洗おう

手洗い

 

しっかり手を洗う。

 

終了!

 

【花王のワンポイント】
ゴム手袋にウィルスがついている場合があるので、マスクを洗った後は、「しっかり手を洗う」こと。

 

 

注意点

ハイターは強いアルカリ性をもつ「塩素系漂白剤」。使用の際には注意が必要です。

 

【主な注意事項】

  • 炊事用のゴム手袋をつける。
  • 脱色作用があるので他の衣服につけない。
  • 使用の際は換気をし、吸い込まないようにするetc.

 

使用時には「炊事用のゴム手袋」をつけることが必須。小さなお子様がいる場合は「手に触れないよう」に漬け置く場所など配慮してください。

 

また漂白剤は「脱色作用」があるため、色柄物には使えません。

 

他にも気を付けるべき点があります。各自説明書をご確認の上、安全にご使用ください。

 

<参考:花王製品情報

 

ハイターは強いアルカリ性の洗剤です。お肌がデリケートな方には、刺激があるかもしれないので、様子を見てお使いください。

ハイターで洗う時のポイント・まとめ

  • 感染を防ぐため、1枚ずつ洗った方がいい。
  • 繊維をいためるため、もみ洗いはしない。
  • 洗った後は、手をしっかり洗うこと。

 

ハイターは塩素系漂白剤。原液に直接触れたり、吸い込んだりしないよう、取り扱いに気を付けよう。

 

 

最後に

ハイターを使った消毒は、漬け置くだけなのでとても簡単でした。

 

 

家族に感染者がでた場合など、「ウィルスをしっかり除菌したい時」に役に立ちそうです。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

尚、「色柄・布マスクの洗い方」については、こちらをどうぞ。

 

 

 

【その他の関連記事】
●トイレの消毒!
●ハイター消毒液の作り方!物の除菌!
●もしも家族が感染したら!?
●手の消毒液の作り方!

 

 

 

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