鍋底の黒い焦げをペロンと剥がす!重曹を最強にするのが成功の秘訣

 

鍋底の焦げ、重曹で落とせるってきいたけど、つけて磨いても全然取れない。どうすればいいんだろう。
そんな悩みを持っていませんか?

 

 

頑固な焦げを落とすには、ちょっとだけコツがいるんですよ。うちのステンレス製の鍋は、このコツを試すと綺麗になりました。

 

輝く鍋

 

ぴかり〜ん♪
ね!すごいでしょ♪

 

磨いても落ちない頑固な黒い焦げ、すっきり剥がす方法があるんです!

 

 

この記事では、ステンレス製の鍋に付いた頑固な焦げの取り方をご紹介します。

 

参考にしてくだされば、あなたの鍋も、きっとピカピカになりますよ。サクッと読みたい方は、目次から気になる項目へビューンと飛んでくださいね。

 

アルミの鍋にこの方法は使えません。
アルミに重曹をつけると黒く変色します。

 

 

 

 

鍋磨きのこと

わたしは、独身時代から“磨く”という習慣がありませんでした。なので鍋底の焦げはどんどん悪化。

 

みかねた主人が、年に1度磨いてくれました。鍋用の石けん付きスチールウールタワシを使い、くるくる丹念に。

 

 

でもね、想像してみてください。365日使うのに、磨くのは1日。年に一度がんばったくらいでは、全部の焦げを落とすことはできないんです(汗)

 

 

重曹との出会い

2012年に重曹を知り、焦げ落としに初めて挑戦しました!

  • 粉をつけて、スポンジで磨く作戦。
  • 重曹ペーストをぬり、しばらくおいてから擦る作戦。
  • 重曹をお湯に溶かして、つけこみ焦げをゆるます作戦。

しかし、どれも失敗

 

 

結局、いつものスチールウールタワシで、1〜2時間かけて擦り、7割がた落とすのが精一杯。あとの3割は、力尽きてあきらめたのでした。

 

 

 

もしかして、あなたも同じ??


 

 

その数年後、再び挑戦。
そしてついに、長年の焦げを取ることに成功したのです!

 

 

成功に導いた秘訣とは?

その秘訣は、”重曹を最強にパワーアップさせること”でした。

 

 

重曹を最強にする方法は?

最強にする方法は簡単!重曹水を沸騰させるだけです!

 

 

わたしは昔、沸かしたお湯に重曹を溶かせば、威力は最強にパワーアップすると思っていました。

 

でも、違うんですね〜。確かに、水に溶かすよりはパワーアップします。だけど、お湯に溶かしただけでは、最強にはならない。

 

最強レベルにするには、沸騰させることがポイントなんです!

 

重曹は沸騰させると、化学反応を起こしアルカリの濃度があがる!そして、強い洗剤になる!

 

 

ではさっそく、焦げを取りましょう♪

 

↓↓↓

 

【実践】超頑固な焦げを落とす方法

 

焦げた鍋が入るステンレス製の大鍋、もしくは土鍋を用意。

 

※アルミ製NG。中にコーティングが施されているフライパンもNG(剥げる恐れあり)。

 

土鍋に重曹を入れる

 

1L重曹大さじ3〜10入れる。
(水・重曹の量は、焦げに合わせて調整を)

 

 

鍋に焦げ鍋を入れる

 

大鍋に焦げた鍋をセットしたら、火にかける。

 

 

鍋を煮沸する

 

30分コトコト煮沸。

 

もし底だけでなく内側も焦げている場合、焦げた鍋の中にも重曹水を入れておくといいよ。同時に綺麗にできるから♪

 

火を止める

 

火を止め、3時間〜半日そのままつけ置く(一晩つけて置くのもGOOD)。

 

 

ほったらかし♪
楽ちんです。

 

↓↓↓

 

 

すると、、、超頑固な焦げが、、、

 

焦げが剥がれる

 

ぺろん・ぺろん!
面白いくらいに剥がれ落ちます♪

 

 

スポンジ

 

あとは、スポンジで磨けばOK!鍋用の石けん付きスチールウールタワシも、傷が付きにくいのでGOOD。やさしく擦ってね。

 

最強の重曹は強アルカリ性になっています!
液に触れると手がバサバサになるのでゴム手袋を必ずつけよう。

 

 

箸で焦げをこそぐ

 

スポンジじゃ取れない、溝に入り込んだ焦げには、木のお箸(菜箸・割りばし)が良い感じ。

 

箸で焦げをこそぐ

 

柄の部分は、爪楊枝でほじほじ♪湯につかっていなかったけれど、蒸気で汚れがゆるんだみたい。気持ち良いくらい取れました^^

 

 

もしも焦げが取れなかったら?

焦げが残る場合は、「30分煮沸→つけ置き」を繰り返します

 

回数を重ねたり、つけ置く時間を長くすると、焦げも柔らかくなりますよ。ちなみに私は、2セットしました♪

 

 

 

 

ビフォーアフター!

 

どうやっても落ちなかった”真っ黒い鍋底の焦げ”、、、
焦げた鍋

 

 

綺麗になった鍋

 

ぴかぴかり〜ん!
大成功!!

 

 

見事に、輝きを取り戻しました♪
あきらめずに再挑戦して、本当によかったです^^

まとめ

・超頑固な鍋の焦げには、重曹がきく。
・重曹水を沸騰させ最強の洗剤にすると、焦げが取れる。

 

【焦げの取り方】
・焦げ鍋がつかる大鍋を用意(アルミ製はNG)。
・大鍋に水と重曹を入れる(水1L:重曹大さじ3〜10)
・焦げた鍋をいれ、火にかける。
・10分〜30分煮沸。
・火を止め、3時間〜半日そのままつけ置く。
・スポンジや鍋用スチールウールタワシで優しく擦る。
・擦っても取れない場合は、木のお箸、爪楊枝を使う。
・手が荒れるのでゴム手袋を着用のこと。
・もしも焦げが取れなかったら、”煮沸→つけ置き”を繰り返す。

 

 

最後に

いかがでしたか?意外と簡単だったでしょう?♪

 

「沸騰させて、つけ置き、磨く。」

 

この3つの流れを覚えておけば、いつでも手軽にリセットできます。

 

もしもあなたが、焦げが取れなくて鍋を買い替えようかなぁと迷っているなら、このリセット方法を試してみてくださいね。

 

焦げを取り、鍋に光を取り戻すことができたなら、きっと心まで明るい気持ちになりますよ。

 

 

光り輝く鍋

 

古い鍋には、新品にはない輝き方があります。小さなキズのひとつひとつは、ともに暮らしてきた軌跡。

 

わたしは、この古い鍋が放つやわらかくて優しい光が、とてもとても好きです。

 

 

あなたのお鍋も、綺麗になりますように^^