消毒用エタノールの使い方!手指につけるとき薄めるの?IPとの違いは何?

  • 手ピカジェルが売り切れてる!
  • 他に「手を消毒できる商品」はある?

 

そんな悩みを解決します!

 

 

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マスク

 

新型コロナウィルスの影響で、マスクが売り切れ、そして同じく手ピカジェルまでも品薄状態になってきました(2/1)。

 

「手や指の消毒液がない!買いたいけど買えない」

 

そんな時は「消毒用エタノール」がおススメです!

 

 

消毒用エタノール

 

消毒用エタノールは、アルコールの消毒液。

 

手ピカジェルの代わりとして、手指の消毒にすぐ使うことができます。

 

 

この記事では、健栄製薬の「消毒用エタノール」についてまとめました。

 

「使い方やIPとの違い」も参考になさってください。

 

 

【内容】

  • 消毒用エタノールについて
  • 使い方
  • IPとの違い
  • カビ予防に使う方法

 

 

サクッと読みたい方は目次から読みたい項目を選んでください。

 

消毒用エタノールは「アルコール消毒液」

消毒用エタノール

 

消毒用エタノールは、一般的に「エチルアルコール」と呼ばれるアルコールの一種。

 

殺菌消毒用として作られていて、「皮膚や器具などの消毒」をすることができます。

 

主に医療機関などで使われている商品です。

 

パッケージには、「創傷面の殺菌・消毒」と書かれてあります。

 

 

消毒用エタノール・値段はいくら?どこで買える?

消毒用エタノールの値段は、1000円(500ml)程度。

 

ドラッグストアや薬局で買うことができます。

 

 

消毒用エタノールの使い方は?液は薄めずにそのままつけるの?

「薄めるのか?そのままつけるのか?」

 

濃いアルコール液なので心配になるかと思います。

 

消毒用エタノールはそのまま使える!

消毒用エタノール

 

この消毒用エタノールは、「原液のまま」でOKです。

 

上でも述べましたが、「すでに手指や器具の消毒用に希釈されている商品」。そのまま手に付けることができます。

 

※ちなみに「無水エタノール」は、原液のままでは手指に使用できません。

 

もし「無水エタノール」を消毒液として使いたい時は、精製水で薄める必要があります。

 

同じ陳列棚には、「メタノール」というよく似た名前の商品もあります。この「メタノール(燃料用アルコール)」は有毒。人体につけると危険なので、間違えないようご注意ください。

 

 

「消毒用エタノールの使い方」・手指を殺菌する方法

消毒用エタノールで「手指を消毒する方法」はとても簡単です。

 

消毒用エタノールで「手指消毒の仕方」

手に消毒

  • 手指にたっぷりとふきかける。
  • すりこむように、こすり合わせる。

 

プッシュ式の容器でいうなら、最後まで押し切って出る量(小さじ1程度?)くらいの量を出すといいそうです。

 

「揮発する前に、素早くすりこむのがポイント!」と、TVで紹介していました。

 

手荒れ防止に、保湿のケアも忘れずに。

 

 

消毒用エタノール(IP含)「使用上の注意」

消毒用エタノールは、手軽に買えて使い方も簡単ですが「高濃度のアルコール」。取り扱いには注意が必要です。

 

【主な注意事項】

  • 引火しやすい。火のそばで使わない
  • 目や口など粘膜につけない
  • 密栓し、直射日光の当たらない涼しい場所に保管するetc.

 

万が一、口や目など粘膜に触れたときは「大量の水」で洗い流すこと。

 

飲み込んだ場合は、「水を飲ませて吐かせる」等の処置をし「医師の手当て」を受けること。

 

特に、小さなお子様がいる場合は「誤飲しないよう」置き場所に配慮してください。

 

その他にも注意すべき点はあります。「パッケージの注意事項」を必ずお目通しの上、ご使用になってください。

<使用上の注意>
消毒用エタノール使用上の注意

 

消毒用エタノール

 

 

スプレー容器は「アルコール液OK」の物を使う

 

消毒用エタノール

 

ボトルで買った場合、スプレー容器に入れると使いやすくなります。

 

その場合は、エタノール・アルコールOKの容器に入れるようにしましょう。

 

私は、空っぽになった容器を「再利用」しています。

 

エタノール・アルコール不可の容器もあるので、確認のうえ詰め替えてくださいね。

 

※パッケージには「他の容器に詰め替えないように。誤用の原因になったり品質が変わることがある」と注意書きがあります。お知りおきください。

 

 

もともと「ノズルがついた商品」もあるようです。


【楽天】 消毒用エタノールIPスプレー 500ml
(追記:2/1-10時現在、商品売り切れたみたいm(__)m)

 

 

 

スプレー容器がない!「100均ガラスアトマイザー」を携帯用の消毒スプレーに代用

アトマイザー

(↑100均・ガラス製)

 

アルコール専用のプラ容器は、品薄状態が続いています。

 

専用の容器がないときは「ガラスアトマイザー(香水スプレー)」を代用すると便利。

 

5ml〜30mlのサイズがあり、小さいのでポケットやポーチに楽々入りますよ。落とした時の「飛散対策」としてマステなどを貼っておくと安心です。

 

【消毒液を「香水アトマイザー」へ入れる方法】

  • 別容器に消毒液を出す。
  • スポイトですくい取って入れる。

 

※商品によっては、「アルコールなど揮発性の高いものは破損、液漏れの恐れがあるので入れないでください」と書いてあるものもあります。使用の際はお気をつけください。

 

 

「消毒用エタノール」と「消毒用エタノールIP」の違いって何?どっちを買えばいいの?

消毒用エタノール

 

ところで、消毒用エタノールの陳列棚には、「消毒用エタノール・IP」という似た名前の商品もおいてあります。

 

どっちを買えばいいのか悩んでしまいますよね。

 

ちょっと調べてみました。

 

 

消毒用エタノールと消毒用エタノールIPの主な違いは「成分と酒税」

  • 成分の違い
  • 酒税の有る無し

 

消毒用エタノールとIPの主な違いは、含まれる成分が若干違ったり、酒税がかかるか否かにあるようです。

 

●消毒用エタノールは、酒税がかかる分「高い」。

 

●消毒用エタノールIPは、酒税がかからない分「安い」。

 

IPには添加物としてイソプロパノールが含まれており、イソプロパノールは酒税がかからないため、その分「安く提供できる」とのこと。

 

<参考:健栄製薬

 

消毒用エタノールとIP「どっちを買えばいいの?」

では、どちらを買えばいいのでしょうか?

 

値段の高い「消毒用エタノール」の方が、効き目がありそうな気がしますが・・・。

 

販売元のサイト(健栄製薬)には、「両者の殺菌効果は同じ」と書いてありました。

 

 

なので、店頭にどちらもある場合は、「IPがお得」かなと思います。

 

 

消毒用エタノール

 

私は、買う時に悩んで「取り合えず高い方(消毒用エタノール)」を選びました。

 

次は「消毒用エタノールIP」を買う予定です。

 

効果が同じなら、100円でも安い方がいい。その分、家計も助かりますからね。

 

 

(添加物の「イソプロパノール」が気になる方は、「消毒用エタノール」をお選びください。)

 

 

消毒用エタノールは役に立つ!「カビの予防掃除」におすすめ!

消毒用エタノール

 

さて、ここから下は”消毒用エタノール”を「カビ予防」に使う方法をご紹介します!

 

 

新型コロナウィルスが無事終息したら、ぜひお掃除に活用しましょう。

 

  1. エアコンの吹き出し口のカビ
  2. 窓枠のカビ
  3. 浴室天井のカビ

 

消毒用エタノールは、エアコンや窓、お風呂など家じゅうのカビ予防におススメです。

 

 

消毒用エタノール@エアコン吹き出し口のカビ予防

消毒用エタノールをエアコンの吹き出し口にふきかける

 

エアコンの吹き出し口には「黒カビ」がつきやすい!

 

消毒用エタノールをふきかけておくと、発生を抑えることができます。

 

一回ぽっきりではなく、定期的に殺菌消毒することが大事!カビ予防につながります。

 

 

消毒用エタノールA窓枠のカビ予防

消毒用エタノールを窓枠にふきかける

 

窓枠のカビも、同様に予防できます。

 

ふきかけるか、クロスで塗り付けて。

 

お掃除をしたら、ついでにシュシュっとしておきましょう。

 

ふきかける時に、吸入しないようにお気を付けください。

 

 

 

消毒用エタノールB浴室天井のカビ予防

消毒用エタノール

 

浴室の天井につける時は、フローリングワイパーを使うと便利です。

 

【方法】

  1. ワイパーに、クロス(キッチンペーパーも可)をセット。
  2. 消毒用エタノールをふきかける。
  3. 天井にクロスを滑らせ、塗り付ける。

 

1〜2か月に1回の「予防」で綺麗をキープできます。

 

まとめ

インフルや、新型肺炎対策!手や物を消毒したいときは、「消毒用エタノール」がおすすめ。

 

消毒用エタノールにはIPと付くのもあるが、同様に手や物の消毒に使える。

 

【消毒用エタノールの使い方】

  • 薄めずそのまま付ければOK。
  • スプレー容器が使いやすい。
  • 香水アトマイザーが外出用におススメ。

※スプレー容器はエタノール(アルコール)を入れてよいものを使うこと。

 

【消毒用エタノールでカビの予防掃除】

  • 液をつけるだけで、カビの増殖を抑えることができる。
  • エアコンの吹き出し口、窓枠、浴室の天井etc.がおすすめ。

※浴室の天井は、フローリングワイパーを使うと塗り付けやすい。

 

以上。

 

 

最後に

消毒用エタノール

 

消毒用エタノールについてご紹介しました。

 

インフルエンザや新型肺炎などの対策に、そしてカビ予防に、ぜひご活用ください。

 

 

もし売り切れていても、大丈夫。また入荷します。

 

焦らず、入荷を待ちましょう^^

 

 

この記事が、あなたのお役に立つと嬉しいです。

 

 

 

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