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トイレの消毒方法!ウィルスに効く除菌シートの作り方や掃除の手順!

2020/03/26(更新:2020/05/13)

 

  • 家族や自分が「新型コロナウィルス」に感染したかもしれない!
  • トイレは共有!感染を防ぐにはどうしたらいいの?
  • 除菌の仕方を知りたい。

 

そんな悩みを解決します!

 

 

***

トイレ

 

「トイレは大きな感染源」

 

家庭内感染を防ぐためには、トイレの消毒が必要になります。

 

しかしながら、アルコール液は品薄状態。「どうすればいいの」と不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

そこでこの記事では、薄めた漂白剤を使った「トイレの掃除方法」についてご紹介します。

 

薄めた漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)は、厚生労働省も推奨している消毒剤です。

 

【内容】

  • 除菌シートの作り方
  • 掃除の手順・方法

 

 

サクッと読みたい方は目次から「読みたい項目」を選んでください。

 

トイレの消毒に使うもの

使う用具はこちらです。

 

用意する道具

ペーパータオルや手袋など

 

  • 薄めた漂白剤
  • 布・シート
  • 手袋
  • 液を入れる容器

 

薄めた漂白剤について

ペットボトルに入った液

 

薄めた漂白剤は、キッチンハイターと水で作ります。

 

作り方は、こちら。

 

 

トイレを消毒する除菌シートづくり

ペーパーやハギレ

 

消毒剤を作ったら、スムーズに作業できるよう「除菌シート」を準備します。

 

消毒剤を含ませる布は、「ハギレやペーパータオル」など使い捨て出来る物がおススメです。

 

1回分の除菌シートづくり

液をかける

 

感染者がいない場合は、1日に1回の消毒でOK。1回で使う量を作ります。

 

【1回分の作り方】

  • 容器にシート(ハギレやペーパータオル)を数枚セット。
  • 消毒剤を注ぐ。

 

薄いペーパーは、折ると取りやすい。

 

数回分の除菌シートづくり

もし家庭内に感染者がいる場合は、使うたびに消毒をした方がいい。複数回分の除菌シートを作ります。

 

液をかける

 

【複数回分の作り方】

  • 密閉できる保存容器に、シートを1日分セット。
  • 消毒剤を注ぐ。

※保存袋でもOK。

 

 

つまんで取る

 

手袋と一緒に用意しておけば、いつでもさっと使えて便利です。

 

使わない時は、フタをして冷暗所に保存しておきましょう。

 

重なって取りにくい場合は、ピンセットを使うとGOOD。

 

 

除菌・消毒前の清掃

それから、消毒を始める前に、トイレを換気。便器内も軽く清掃しておきましょう。

 

※便器内の清掃は、1日1回程度。
※マスク・手袋などを着用。

 

換気

換気扇

 

窓をあけ(換気扇をつけ)、空気を入れ替えます。

 

(清掃・消毒中も換気)

 

便器内を清掃

 

便器内は、「家庭用洗剤」で軽く清掃します。

 

※クエン酸水やサンポールなど酸性の洗剤は使わないこと。塩素系漂白剤と混ざると塩素ガスが発生して危険です。

 

 

フタをして流水。準備OKです。

 

フタをして流すと、便器内から出る「ウィルスの飛び散り」を防止できます。

 

 

トイレの消毒・「5つの手順」

それではさっそく、トイレを消毒しましょう!

 

5つの手順はこちらです。

 

【手順】
@ドアノブ周り
A便座・便器本体
B壁や床
C仕上げの水拭き
D道具やゴミを片づける

 

下方、詳しく説明します。

 

 

トイレの消毒-@「ドアノブ周り」の掃除方法

湿らせる

 

除菌シートを軽く絞り拭いていきます。

 

「消毒剤」で濡らすようにふく

 

照明のスイッチ。

 

 

 

ドアノブ。

 

 

 

スイッチパネル

 

OR

 

水を流すレバー。

 

 

 

蛇口。

 

 

 

ペーパーホルダーなど。

【除菌するポイント!】
場所ごとにシートを交換・もしくは面を変えることで、シートによる「ウィルスの拡散」を防げます。

 

 

トイレの消毒-A「便座・便器」の掃除方法

次は、便座周りを拭いていきます。

 

フタや便座

 

フタ。

 

 

 

便座の表と裏。

 

便器周り

 

便器・本体も消毒します。

 

 

トイレの消毒-B「壁や床」の掃除方法

「壁や床」は週1〜2回のペースでOK。

 

ただし感染者がいる場合は、毎日拭くと安心です。

 

 

横壁。

 

 

便器周りの床。

 

 

トイレの消毒-C「仕上げの水拭き」の仕方

消毒をしたら、全て「水拭き」をします。

 

ドアノブはより丁寧に水拭き

 

ドアノブなどの「金属部分」は、腐食の恐れあり。

 

より丁寧に拭き取ります。

 

 

 

クロスの面をかえたり、新しいものに交換しながら。

 

 

 

消毒した箇所を拭いていきます。

 

塩素系漂白剤は強いアルカリ性の洗剤。トイレ本体など素材の劣化を防ぐために、消毒後は10分以上おかずに「水拭き」をしましょう。

 

 

トイレの消毒-D「後片付け」の仕方

拭き取りが終わったら、「掃除に使ったクロス・手袋の処分」など後片付けをします。

 

消毒に使った「クロス・手袋の処分」

 

クロスや手袋は、予め用意していた「ゴミ袋」に入れて処分。

 

 

 

しっかり口を閉じ、2重にするとより安心です。

 

 

消毒後は「手洗い」をする

 

最後は、石けんで丁寧に手洗いを。

 

手袋を外す際に、ウィルスがつく恐れがあるので、しっかり洗っておきましょう。

 

消毒の仕方は、以上です。

 

***

 

●塩素系漂白剤は刺激の強い洗剤です。商品に書いてある「取り扱い方法」を必ず確認の上、ご使用ください。

 

●作り方や、注意点については、こちらに詳しくまとめています。

ハイター消毒!作り方と使い方

最後に

 

感染予防は、とにかく「手にウィルスをつけないこと」。

 

ドアノブなどをしっかり消毒して、手からの感染リスクを減らしましょう。

 

「トイレのハイター消毒」、新型コロナだけでなく、ノロウィルスにも有効です。

 

もしもの時には、ぜひお役立てください。

 

 

 

【関連記事】
●お風呂の除菌や消毒方法!
●マスクの消毒!ハイター除菌!
●食器の消毒!
●もしも家族が感染したら!
●手の消毒液の作り方!

 

 

 

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