トイレの消毒!キッチンハイターで除菌する掃除の手順【新型コロナ対策】

  • 家族や自分が「新型コロナウィルス」に感染したかもしれない!
  • トイレは共有!感染を防ぐにはどうしたらいいの?

 

そんな悩みを解決します!

 

 

***

 

「トイレは大きな感染源」

 

家庭内感染を防ぐためには、トイレの消毒が必要です。

 

しかしながら、アルコール液は未だ品薄状態。「どうすればいいの」と不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

トイレの掃除消毒の仕方

 

そこでこの記事では、ハイター消毒液(次亜塩素酸ナトリウム液)を使った「トイレの掃除方法」をご紹介します。

 

次亜塩素酸ナトリウム」を使った消毒は、新型コロナ対策として厚生労働省も推奨している方法。

 

トイレを消毒したいときにおススメです。

 

【内容】

  • 準備するもの
  • ハイター消毒液の作り方
  • 掃除の手順・方法

 

 

サクッと読みたい方は目次から「読みたい項目」を選んでください。

 

トイレの消毒!準備する掃除道具

トイレの消毒、準備するものはこちら。

 

トイレの消毒に使う道具

ハイター消毒の道具

 

【道具】

  • キッチンハイター
  • クロス(ハギレ)やペーパータオル
  • 手袋
  • 液を浸す容器など

 

花王の塩素系漂白剤「キッチンハイター」や「ハイター(衣料用)」を使います。

 


●キッチンハイター 塩素系漂白剤

 


●ハイター(衣料用) 塩素系漂白剤

 

 

消毒後にポイ!使い捨てがおすすめ

使い捨て

 

消毒に使うシートは、「ハギレやペーパータオル」などがGOOD。

 

そのまま処分できるので、「衛生的」におススメです。

 

 

ハイター消毒液(次亜塩素酸ナトリウム液)の作り方

消毒液の作り方は簡単!

 

ハイター消毒液(次亜塩素酸ナトリウム液)は、濃いめと薄めがあり、状況や場所に合わせて用意します。

通常の感染予防なら【薄め】

ハイター消毒液の作り方

【薄め0.02〜0.05%濃度】

  • 水「500ml」に対して、ハイター「5〜12.5ml
  • (ペットボトルのキャップ1杯=5ml)

 

通常の「感染予防」であれば、薄めの消毒液0.02〜0.05%を作ればOKです。

 

ノロウィルスの感染対策としても、この薄めの液で効果があるとされています。

 

 

体液で汚してしまったり感染リスクが高く心配なら【濃いめ】

ハイター消毒液の作り方

【濃いめ0.1%濃度】

  • 水「250ml」に対して、ハイター「12.5ml

(ペットボトルのキャップ1杯=5ml)

 

家族に感染者がいて「下痢や嘔吐」で汚したときや、感染のリスクが高く心配な場合は、濃い目-0.1%の消毒液を作ります。

濃度が高くなる分、脱色や素材へのダメージも懸念されます。取り扱いにはお気を付けください。

 

「キッチン泡ハイター」も次亜塩素酸ナトリウムの消毒液になる!

また、キッチン泡ハイターなら、濃いめの「0.1%の次亜塩素酸ナトリウム消毒液」としてそのまま使えます。


キッチン泡ハイター(400ml)

 

スプレータイプなので、便器内の消毒に便利そう。

 

また、水で薄れば「薄めの消毒液」としても活用できますね。

 

 

<参考:花王・消毒液の作り方

 

 

トイレの消毒!ハイター「次亜塩素酸ナトリウム液」で除菌する掃除の手順

それではさっそく、「消毒・掃除」について解説します。

 

手順はこちらです。

 

【消毒・掃除の手順】

  1. 前準備
  2. ドアノブ周り
  3. 便座・便器本体
  4. 壁や床
  5. 仕上げの水拭き
  6. 後始末

 

下方、詳しく説明します。

 

 

トイレの消毒-@「前準備」

まずはスムーズに消毒ができるよう、前準備をしておきましょう。

 

除菌シートづくり

消毒液を含ませる

 

容器にハギレやペーパータオルをセット。

 

ハイター消毒液を注いで、除菌シートを作ります。

 

ペーパーは、折っておくと後で取りやすいです。

 

トイレの消毒スプレー容器を使う

 

スプレー容器の場合も、ハギレやペーパータオルなどにふきかけ「湿らせてから」使います。

乾いたペーパーで便器をこすると、傷がつく恐れあり。しっかり液を含ませておこう。

 

トイレの換気をする

トイレの消毒換気

 

窓を開け、換気扇をつけます。

 

家庭用洗剤で便器内を洗浄しておく

トイレの掃除

 

マスク・エプロン・手袋をつけ、便器の中を「家庭用洗剤」などで掃除しておきます。

※クエン酸水やサンポールなど酸性の洗剤はNG。ハイターと混ざると塩素ガスが発生して危険なので、消毒の際は使わないように。

 

トイレの掃除

 

フタをして流水。準備OKです。

 

フタをして流すと、便器内からでる「ウィルスの飛び散り」を防げますよ。

 

 

トイレの消毒-A「ドアノブ周り」の掃除方法

少し消毒液を絞る

 

では、除菌シートを少しだけ絞り消毒をしていきます。

 

「消毒液」を塗るようにふく

トイレのスイッチの除菌

 

照明のスイッチ。

 

 

トイレのドアノブの除菌

 

ドアノブ。

 

 

トイレのスイッチパネルの除菌

 

スイッチパネル

 

OR

 

水を流すレバー。

 

 

トイレの蛇口の除菌

 

蛇口。

 

 

トイレのペーパーホルダーの除菌

 

ペーパーホルダーなど。

【除菌するポイント!】
場所ごとにシートを交換・もしくは面を変えることで、シートによる「ウィルスの拡散」を防げます。

 

 

トイレの消毒-B「便座・便器」の掃除方法

次は、便座周りを拭いていきます。

 

フタや便座を消毒

トイレの蓋を消毒する

 

フタ。

 

 

トイレの便座を消毒する

 

便座の表と裏。

 

便器周りを消毒

トイレの便座や本体を消毒する

 

便器・本体も消毒します。

 

 

トイレの消毒-C「壁や床」の掃除方法

「壁や床」は週1〜2回のペースでOK。

 

ただし感染者がいる場合は、毎日拭くと安心です。

 

トイレ・壁の消毒

トイレの壁を消毒する

 

壁。

 

トイレ・床の消毒

トイレの床を消毒する

 

床。

 

 

トイレの消毒-D「仕上げの水拭き」の仕方

消毒をしたら、「水拭き」をします。

 

ドアノブはより丁寧に水拭き

消毒後は水拭き

 

ドアノブなどの「金属部分」は、腐食の恐れあり。

 

ハイター成分をしっかりふき取りましょう。

 

ハイター消毒液で除菌

 

クロスの面をかえたり、新しいものに交換しながら。

 

 

消毒後は水拭き

 

消毒した順に「全て水拭き」をします。

 

塩素系漂白剤は強いアルカリ性の洗剤。トイレ本体など素材の劣化を防ぐためにも、消毒後は10分以上おかずに「水拭き」をしましょう。

 

 

トイレの消毒-E「後片付け」の仕方

拭き取りが終わったら、「掃除に使ったクロス・手袋の処分」など後片付けをします。

 

消毒に使った「クロス・手袋の処分」

消毒に使ったクロスを処分する

 

クロスや手袋は、予め用意していた「ゴミ袋」に入れて処分。

 

 

消毒に使ったクロスを処分する

 

しっかり口を閉じる。

 

2重にするとより安心。

 

 

消毒後は「手洗い」をする

消毒後は手を石けんで洗う

 

最後は、石けんで丁寧に手を洗いましょう。

 

手袋を外す際に、ウィルスがつく恐れがあるので、しっかり洗っておくことが大切です。

 

 

ハイター消毒液の保管について

ハイター消毒液

 

ハイター消毒液は、必ず「ラベル」を貼り、誤飲を防ぐ対策をしてください。

 

時間とともに効果が薄れるため、冷暗所に保管し、なるべく早く使い切りましょう。

 

 

ハイターでの消毒・注意事項

その他、注意事項は下記の通りです。

 

【主な注意事項】

  • 手袋をつける。
  • 換気する。
  • 酸性の洗剤と混ぜない。
  • 衣類に付けない。
  • 液で拭いた後は、水拭きする。
  • 金属製品は「腐食」の恐れあり。「よく水拭きする」。
  • 必要な分だけ作る(時間とともに効果減る)

 

注意すべき点は他にもあります。

 

パッケージの注意事項を必ず確認の上、ご使用ください。

最後に

ハイター消毒液

 

感染予防は、とにかく「手にウィルスをつけないこと」。

 

ドアノブなどをしっかり消毒して、手からの感染リスクを減らしましょう。

 

「トイレのハイター消毒」、ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

 

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