【エアコン】吹き出し口についた「黒カビ」の落とし方&予防掃除の方法!

2019/10/25(更新:2020/07/23)

 

  • エアコンの吹き出し口に黒いポツポツしたものが!
  • 手の届かない部分とか、どうやって拭けばいいの?

 

そんな悩みを解決します。

 

 

***

エアコンの吹き出し口についた黒いカビ。見るだけで目をそむけたくなりますよね。だからと言って、放っておけばカビは増え続けてしまいます。

 

そこでこの記事では、「カビの落とし方」と「予防方法」についてまとめました。エアコンのカビを掃除したい方や生えにくくしたい方に役立つ内容です。

 

 

エアコンの吹き出し口についた「黒カビ」の落とし方

吹き出し口のカビは、一見取れにくそうですが、表面についているだけなので簡単に落とせるんですよ。

 

ここでは、お掃除の仕方を2パターン紹介しますね。

 

<掃除の前に電源OFF>
危険なので電源を切って作業しましょう。電源は「リモコンのスイッチをOFF」ではなく、「コンセントを抜いたり、ブレーカーを落としたり」など、元から切ってください。

 

@お掃除棒で吹き出し口のカビを拭く方法

お掃除棒で吹き出し口を拭く

 

まず一つ目は、羽を外さずにお掃除棒で拭く方法です。

 

お掃除棒を使うと、こんな風に羽の隙間を通して拭けます。吹き出し口の「手前側」を拭くのにとても便利です。

 

お掃除棒の作り方

【材料】

  • ウエットティッシュ
  • 割りばし(割っていないもの)

 

【作り方の手順】
お掃除棒作り方

 

※ウエットティッシュは、汚れたら交換します。湿らせたハギレでもOK。

 

 

Aお掃除棒を使わずに拭く方法

 

「吹き出し口や羽に、カビがいっぱい付いている!」

 

そんな時は、羽を外して、直接拭いた方が手っ取り早いです。吹き出し口は、ウエットティッシュや濡らしたハギレなどで拭けばOKです。

 

羽の外し方

 

外し方は、機種により違うので取説をご確認ください。我が家のエアコンは、フック(?)を数か所とれば外れます。

 

 

作り方

 

ただし、エアコンが古い場合は、劣化により破損しやすいです。というか、おそらく高い確率でするかも。

 

私は、少し折ってしまいました(汗)。端が少し折れた程度なのでセーフ。そのまま使っていますけどね。

 

10年以上経過しているような古い機種だと、「交換したくても部品が無い」ってこともあります。取り扱いの際には、重々お気を付けください。

 

古いエアコンは壊れやすい。無理に動かさないようにしよう。

 

羽の洗い方

 

外した羽は、ブラシなどでこすり洗います。

 

 

吹き出し口の奥がカビだらけ!どうしたらいい?

ところで、吹き出し口を掃除してると、奥のカビに気づいてしまいますよね。

 

 

手やお掃除棒が届かないファンの裏側「奥の方のカビ」は、お掃除棒ならぬ「お掃除板」を使うと拭くことができます。

 

お掃除板とは

 

お掃除板とは、細長くしなりのある板。100均のやわらかいまな板で作れます。

 

【作り方】

  • やわらかいまな板(100均)を細長くカット。
  • 湿らせた古靴下をかぶせる。

 

拭き方

 

靴下をはかせた板を、ファンの裏側部分の隙間にゆっくり挿入。上下左右に動かし、汚れを落とします。

 

スキマワイパーを利用することも可能です。

 

スキマワイパーを使った感想

 

※注意
奥にお掃除板を入れる時は、ファンに圧力をかけすぎないように。破損する恐れがあるので、慎重に作業してください。

 

 

エアコン・仕上げの防カビ対策

さて、エアコンの吹き出し口や奥の方をお掃除したら、カビ予防をしておきましょう。

 

水拭きしただけではカビは死滅しないし、水分が残れば逆に増える恐れも。2つのカビ対策をご紹介します。

 

@殺菌消毒をする

 

まず一つ目は、殺菌消毒。

 

吹き出し口に、消毒用エタノールなどといったアルコール消毒液を散布します。

 

 

 

方法は簡単。乾いた布に染み込ませ、拭くようにぬりつければOKです。

 

※消毒用エタノール(アルコール液)がない場合は、次亜塩素酸水でもOK。使い方については、商品の取説をご確認ください。

 

 

A送風運転をする

 

2つ目は、中を乾燥させること。

 

カビは湿気が大好き。掃除の後は「送風運転」をして、しっかり乾かすことが大切です。

 

<冷房を切った後も送風運転>
冷房を切った後は結露ができやすいです。冷房を切った後、送風運転をしておくとカビが生えにくくなります。

 

最近のエアコンは、スイッチを切ったあと「自動で送風運転をする」という機種もあるみたい。

 

電気代が無駄に感じるかもしれませんが、カビを予防できるので助かりますよね。ぜひ、活用しましょう。

 

***

 

 

吹き出し口がカビだらけの場合、内部も当然カビだらけかも!?そんなときは、分解掃除をしましょう!

 

エアコンがカビだらけのときは「分解掃除をしよう」

分解掃除は、業者に依頼するのが一般的です。

 

中には、「自分で洗浄したい」と考える方もいらっしゃるかもしれません。我が家もそうでした。でも、まずはプロに頼むことをお勧めします。

 

その理由はこちら。

 

自分で洗浄すると・・・

 

我が家では、過去に3台ほど自分たちで洗浄したことがあります。

 

機械好きの主人はとことん分解!興味津々で楽しそうでした。その反面、私は心配でヒヤヒヤ。途中、エアコンを覆うカバーがはがれて汚水流出(汗)したり、アタフタしました。

 

自分で洗浄すると、かなり節約できます。
しかしながら「労力」もいるし、「事故」の恐れも。また「故障」すれば出費も嵩んでしまいます。

 

 

プロに頼んでみたら・・・

 

ちなみに、この夏(2020年)、おそうじ本舗さんに頼んでみました。

 

たったの2時間弱で、カバーの裏側まで綺麗に。さすがプロだなぁと思いました。

 

また、どんな道具を使いどんな手順でするのか?など、実際に見れたのも良かったです。

 

 

実際に頼んでみた感想や様子はこちら

●エアコンの洗浄を「おそうじ本舗」に頼んでみた!感想と作業内容を紹介

 

 

プロに頼んで「安心と学びを買う」

 

そんなわけで、分解掃除は故障や事故のリスクあり。ちょっとでも不安な場合は、プロにお任せした方がよさそう。

 

そして、機械が得意で自分でやってみたい方も、まずは「プロの手順や使う道具をみて勉強すること」をおススメします。

 

養生の仕方とか、ほんと勉強になりました!

 

コストはかかりますが、「安心と学びを買う」そう思えば十分に価値のある出費です。

 

尚、「おそうじ本舗」のページには、洗浄の動画あり。様子を知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。



エアコンクリーニングなら【おそうじ本舗】

 

 

 

まとめ

●エアコンの吹き出し口についたカビは、拭けば簡単に落ちます。

 

●隙間から拭くときは、お掃除棒。手が届く場合は、ウエットティッシュでひと拭きすればOK。

 

●吹き出し口の奥の方は、やわらかく薄っぺらい板状の物を使うと拭きやすいです。

 

●冷房使用後は送風運転をしたり、消毒用エタノール(アルコール)を散布しておくと、カビ予防になります。

 

 

最後に

 

カビは臭いの元。エアコンの下で深呼吸できるくらい、綺麗にしておくと気持ちがいいですね。

 

黒いポツポツが増える前に、ささっとお掃除しておきましょう。

 

あなたのエアコンも、すっきり綺麗になりますように。

 

 

 

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