【洗濯槽】茶色いカスや臭いを取るおススメ洗剤&掃除の方法!

2019/05/24(更新:2020/06/02)

 

  • 洗濯槽が臭う。
  • 茶色いカスが出る。
  • 何の洗剤でどんな風に掃除したらいいの?

 

そんな悩みを解決します!

 

 

***

 

洗濯槽って、一見汚れていないように見えますが、実は湿度が高くカビが生えやすい。

 

臭いや茶色いカスがでてる場合は、カビが発生しているサインなので注意が必要です。

 

そこでこの記事では「カビや臭いを取るおススメ洗剤」や「掃除方法」についてご紹介します。

 

ニオイや汚れ、「ごっそり落としたい方」はぜひ参考になさってください。

 

(※タテ型洗濯機の掃除方法です)

 

【内容】
・おススメの洗剤
・掃除の方法
・茶色いカスが出続ける時は?

 

 

サクッと読みたい方は、目次から読みたい項目を選んでください。

 

 

茶色いカス”汚れの正体”はカビ

 

洗濯物につく、ピロピロとした茶色いカス

 

この汚れの正体は、洗濯槽の裏側についたカビや雑菌です。

 

洗濯のたびに剥がれ落ち、服に付着。何もしなければ消えることはなく、どんどん増殖してしまいます。

 

定期的に排除することが大切です。

 

 

安い専用クリーナーでは「カビ」は取れない?

茶色いカスを落としたくて、「200円くらいの洗濯槽の洗剤」を使ってみたけれど、「あまり汚れが落ちなかった」と、がっかりした経験はありませんか?

 

 

安くて買いやすいですが、その分、洗浄力も控えめです

 

 

カビ予防として使うなど、普段のお手入れならこれで十分。

 

ですが、カビをしっかり除去するのが目的ならば、パワーのある洗剤を選ぶことが大切です。

 

 

洗濯槽の汚れを落とす2種の「おススメ洗剤!」

そこでおススメなのが、この2タイプ。

 

  1. 塩素系・洗濯槽クリーナー
  2. 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)

 

塩素系と酸素系、それぞれ掃除方法は違いますが、両方とも汚れをごっそり排除することができます。

 

下方、詳しく説明します。

 

 

@塩素系の洗濯槽クリーナー

 

まずひとつめは、塩素系の”洗濯槽クリーナー”です。

 

塩素系は、汚れを分解し、黒カビを溶かす効果があります。

 

「汚れが消える」すごい洗剤です。

 

【おススメな理由】

  • 洗剤を入れたら、あとはほっとくだけ。
  • 溶かしてしまうから、ゴミがでない。
  • 面倒なピロピロ取りが発生しない。
  • 汚いのが苦手な人にGOOD。
  • とにかくラクに済ませたい人に向いている。

 

私も年1ペースで常用しています。本当にほったらかしなので、かなり助かります。

 

 

塩素系のクリーナー

【パナソニック洗濯槽クリーナー】

パナソニック Panasonic 洗濯槽クリーナー(塩素系) N-W1[純正 NW1]

 

【日立洗たく槽クリーナー】

日立 HITACHI 洗濯槽クリーナー SK-1[純正 SK1]

  • 容量:1500ML
  • 電気屋、洗濯機コーナーにあり
  • 縦型洗濯機用での使用に、適した分量です。
  • 全メーカーの洗濯機に使用可。

 

※パナソニックも日立も、成分や掃除方法は同じです。

 

 

ドラム専用

ちなみに、ドラム式専用というのもあります。


ドラム式洗濯槽クリーナー
(使用感については、レビューを参考になさってくださいね)

 

 

A酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)

 

ふたつめにおススメなのは、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)です。

 

酸素系漂白剤は、酸素の泡で汚れを剥がしとり、漂白作用で殺菌する効果があります。

 

人や環境にやさしい「ナチュラルな粉末洗剤」です。

 

【おススメな理由】

  • 茶色いカスがごっそりとれる!
  • 汚れ落ちを目で確認できるので、達成感がある。
  • 安く済む。

 

 

 

初めて挑戦する場合、その光景(茶色いカス)に、かなり驚くでしょう。

 

私も挑戦したことがありますが、ほんとビックリで。。。

 

お掃除の後には、”綺麗にしたという達成感”と、”今後気をつけよう”という気持ちでいっぱいになりました。

 

(※上の写真もすごいですが、「茶色いカス」はもっとおぞましいです)

 

 

酸素系の洗剤

【酸素系漂白剤】

シャボン玉酸素系漂白剤(750g)

 

 

「過炭酸ナトリウム」という名称でも売られています。

洗濯槽の洗剤
過炭酸ナトリウム (1kg)

 

※ちなみに、「オキシクリーン」も酸素系漂白剤です。

 

 

「塩素系と酸素系」どちらがいいか悩む場合は

初めてお掃除する場合、「塩素系と酸素系」どちらのタイプがいいか悩んでしまいますよね。

 

そんな時は、「自分がどうしたいか」を考えてみましょう。

 

  • とことんラクしたいか?
  • とことん安く済ませたいか?

 

ラクに掃除したければ、塩素系を。安く済ませたいなら、酸素系を選ぶといいですよ。

 

目的を持つと、迷いがなくなり、洗剤を決めやすくなります。

 

 

***

 

 

それでは、ここから下、掃除の仕方を解説します。

 

塩素系と酸素系では、掃除方法が異なります。

 

どちらも気になる方や掃除方法をみて決めたい方は、そのまま読み進めてくださいね。

 

(★ラクする塩素系の掃除をみる)
(★安くする酸素系の掃除をみる)

 

 

ラクする”塩素系洗濯槽クリーナー”での掃除方法

”ラクする塩素系での掃除方法”はこちらです。

 

コースを設定する

 

●まずコース設定をします。

 

槽洗浄コースを選びスイッチON。
(ゴミポケットは、つけたままでOK。ゴミは取り除いておきましょう)

 

【槽洗浄コースがない場合】

  • 満水にする
  • 液を入れる
  • 攪拌15分
  • 3〜11時間つけおく
  • 排水せずに通常の洗濯コース1サイクル

 

※槽洗浄のコース設定については、取り扱い説明書でご確認ください。

 

 

クリーナーを投入

 

●水がたまったら、洗浄クリーナーを投入します。

 

※手袋つけて作業しましょう。

 

 

攪拌後は放っておく

 

●攪拌が終わったら、あとは付属の貼り紙をセット。

 

終了するまで放っておけばOKです。

 

 

途中の様子はこんな感じ

 

洗濯槽が汚れていると、濁った色に変わります。

 

(ちなみに汚れが少ないときは、ほぼ透明のままでした)

 

 

コース終了後は残った汚れを除去する

 

●ゴミポケット付近など、落としきれなかった汚れを擦り落とします。

 

 

 

リセット掃除、完了です。

 

 

節約♪”酸素系漂白剤”での掃除方法

安く済ませる”酸素系漂白剤”のお掃除手順はこちらです。

 

洗濯槽にお湯を入れる

 

●洗濯槽にお湯を準備します。

 

お風呂に入った直後の「温かいお湯」を使うとスムーズです。

 

 

 

沸かしたお湯を足し、50度に調整します。

 

洗濯槽の掃除
【お湯で洗浄力UP!】
酸素系漂白剤は、低すぎるとダメ。50度にするのがポイントです!
(温度計は100均商品)

 

 

洗剤を入れる

 

●酸素系漂白剤を1袋(500g〜750g)投入します。

 

入れた瞬間から、しゅわわ〜っと音がします。

 

(※目安:10リットルの水に、100g程度)

 

 

3分攪拌

 

●手動で、3分ほど撹拌。

 

うちの場合、まわした10秒後には、茶色いカスが出てきました。

 

 

漬け置きをする

 

●フタをして3〜11時間漬けおきします。

 

 

15分攪拌・茶色いカスをすくい取る

 

●漬け置き終了後、15分攪拌します。

 

その際、水面に浮かぶ「茶色いカス」を丁寧にすくい取ります。

 

(網は100均商品)

 

 

 

茶色いカスは、紙袋などに捨てるのがおススメです(排水溝に流すと詰る可能性あり)。

 

袋の底には、新聞紙や古布をセットしましょう。水分を吸収するので、ゴミを捨てる時に水漏れの心配もありません。

 

ちなみに、茶色いカスは、意外と網にはりつかない。ポンとすると、楽に落とせます。

 

 

排水&すすぎ

 

カスをすくい取ったら、排水。その後、すすぎを2回します。

 

途中、ピロピロがでてきたら、すくい取ります。

 

ゴミポケット部分などに汚れがある場合は、このタイミングで落せばOK。

 

 

脱水

 

脱水して、お掃除終了です。

 

 

お掃除しても茶色いカスがでるときは?

 

洗濯槽の掃除をした直後にも関わらず、茶色いカス(ピロピロ)がでることがあります。

 

そんな時の対策はこちら。

対策

  • 何も入れずに通常の洗濯コースを1〜2サイクルする。
  • 念のため数日間は、ネットに入れて洗濯する。

 

茶色いカス(ピロピロ)は、次第にでなくなります。

 

 

それでも茶色いカスが出続けるときは

 

もし、リセット掃除をして「前よりひどくなった!」と感じる場合、カビが中途半端に剥がれている可能性があります。

 

つまり、「寝た子を起こす」状態になっていて、剥がれかけた汚れが少しずつ落ちているイメージです。

 

リトライしよう

1回で落ちなかった場合は、再度挑戦してみてください。リトライするときは、洗剤のタイプ(塩素系・酸素系)を変えてみるといいかもしれません。

 

 

もしくは業者に頼む

何度もリトライするのは、時間と労力を使います。手っ取り早く済ませたいときは、「業者に依頼する」のも一案です。

 

プロに頼めば、2時間程度で綺麗に。

 

お掃除本舗さんなら、安心してお任せできますね。



 

 

まとめ

カビだらけの洗濯槽、掃除に使う洗剤には、大きく分けて2タイプある。

 

・塩素系の洗浄クリーナー
・酸素系漂白剤

 

どちらの洗剤を使うか悩む時は、目的を明確にすると、決めやすい。

【ラクしたいなら】
汚れをごっそり溶かす”塩素系の洗濯槽クリーナー”がおススメ。

 

【安くすませたいなら】
汚れをごっそり剥がす”酸素系漂白剤”がおススメ。

 

 

最後に

 

梅雨や夏は、カビが生えやすい季節です。

 

いつでも気持ちよく使えるように、定期的にリセット掃除をしましょう。

 

あなたの洗濯機も、すっきり綺麗になりますように^^

 

 

 

【おススメ記事】
●【洗濯槽】2回続けて掃除してみた
●【エアコン】吹き出し口のカビ掃除!
●風呂釜の汚れ・酸素系漂白剤で取る!

 

 

 

この記事がお役に立ちましたら、ポチっとお願いします。
このエントリーをはてなブックマークに追加

当サイトは、転載(加筆含む)・複製を禁止しています。