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お風呂の除菌や消毒方法!新型コロナ「家庭内感染を防ぐ」浴室の洗い方

2020/04/23(更新:2020/05/13)

新型コロナウィルスが流行りはじめ、自分や家族にも感染のリスクが高まりました。

もし家族や自分がコロナに感染してしまったら、お風呂はどのように除菌したらいいの?不安になる方もいらっしゃることと思います。


そこで今回は、「浴室の除菌の仕方」を私なりにまとめてみました。家庭内感染を防ぐ方法として、お役立てください。

【内容】
  • 洗剤について
  • 除菌のポイント
  • 除菌の仕方
  • 最後に


サクッと読みたい方は、目次から読みたい項目を選んでください。


アルコールがない!お風呂の除菌はどうする?

アルコール液の品薄がずっと続いています。アルコールがない場合、お風呂の除菌はどうしたらいいのでしょうか?

 

お風呂の除菌について、「厚生労働省」はこのように記しています。

 

厚生労働省HPより
お風呂は、水拭きするか、家庭用の掃除用洗剤でも「ウイルス量」を減らすことができる。”

 

 

お風呂も手と同じ。

 

洗剤で丁寧に洗えば、除菌効果があるようです。

 

洗剤には、強い殺菌力はない。しかし、「菌を剥がし除くこと」はできる!

 

 

除菌に使う「洗剤」は何でもいいのか?

 

除菌に使うのは普通の「掃除用洗剤」でOK。

 

中でも「界面活性剤入り」を選ぶと、より除菌効果を期待できるかもしれません。

 

※検証試験において、「界面活性剤が、新型コロナウィルスに何らかの効果がある」ことが発表されています。

 

 

お風呂の除菌・2つのポイント

お風呂を除菌するにあたり、押さえたいポイントは2つ。

 

@「換気」をして感染を防ぐ

 

まず一つ目は換気です。

 

ウィルスが空気中に浮遊していると吸引して感染する恐れあり。「エアロゾル感染」を防ぐために、しっかり換気をすることが大切。

 

A「手に触れた個所を除菌」して感染を防ぐ

 

次に、二つ目は手に触れた物を洗うこと。

 

感染は主に「」からと言われています。浴室内には共有で触る部分が沢山あるので、手に触れる箇所を除菌することで、感染リスクを減らせます。

 

 

お風呂の除菌の仕方

それではさっそく除菌していきましょう。

 

換気をし、マスクや手袋を着用。

 

除菌するポイントはこちらです。

 

除菌するポイント

【除菌する箇所】

  • 取っ手
  • 手すり
  • シャワー
  • 蛇口
  • シャンプーリンス
  • 浴槽のフチ
  • 洗面器やイスetc.

 

手に触れる箇所を、洗剤をつけて擦っていきます。

 

 

手すりや取っ手

 

手すりや取っ手のグリップ部分。

 

パネル

 

スイッチパネルのボタンを押すところ。

 

シャワー

 

シャワーの持ち手。

 

蛇口

 

蛇口ーのレバー。

 

シャンプーリンス

 

シャンプーリンス、ボディソープなど押すところや、横の方。

 

 

浴槽のフチ

 

手をおきやすい「浴槽のフチ」も忘れずに。

 

お風呂のフタ

 

フタの手で触れそうな部分も。

 

 

洗面器やイス

 

洗面器やイスなど。

 

「どこを触ったかな?」

 

行動を思い出すと、除菌の箇所をイメージしやすいです。

 

 

水(湯)でウィルスを流す

 

洗剤をつけて菌を剥がしたら、水(湯)でウィルスを洗い流します。

 

その後、しばらく換気。乾燥させたら、除菌終了です!

 

 

除菌のあとは「スポンジ」のお手入れ

液に浸して除菌

 

使ったスポンジは、菌がついている可能性があります。

 

ときどき、殺菌消毒をすると安心。

 

【殺菌消毒の仕方】

  • 80度のお湯に10分つける。
  • 薄めた漂白剤に10分つける。

 

スポンジも、しっかり乾かしましょう。

 

 

浴室外の消毒

除菌

 

浴室外のドアノブなど、水で洗い流せない箇所は、菌が取れたか心配ですよね。

 

しっかり除菌したい!そんなときには、「次亜塩素酸ナトリウム液(あればアルコール液)」を使うのがおススメ。

 

次亜塩素酸ナトリウム液での消毒は、厚生労働省も推奨しています。

 

 

排水溝を掃除しておこう

除菌

 

また、排水溝にゴミがたまっていたり、パイプが汚れていると、流したウィルスが残留するかもしれません。

 

排水溝のゴミを取り除き、時々リセット掃除をしておくといいですよ。

 


キッチン泡ハイター

 

コロナ対策としては、「キッチン泡ハイター」がお勧めです。

 

キッチン泡ハイターには、ハイターと同様に「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれています。

 

次亜塩素酸ナトリウムは、コロナウィルスに有効とされているので、「消毒・除菌効果がありそう」と個人的に期待しています。

 

 

※キッチン泡ハイターは刺激の強い洗剤。注意事項をよく読みご使用ください。

 

 

ウィルスをつけない工夫も必要

感染者が自宅療養する場合、家族への負担や感染リスクが高まります。

 

家庭内感染を防ぐためには、ウィルスを除くだけでなく、「ウィルスを付けない工夫」も大切です。

 

【つけない工夫】

  • 湯船につからない・シャワーを利用する。
  • シャンプーリンスを指でプッシュしない。
  • シャンプーリンスを分けるetc.

 

除菌

 

シャワーを利用すれば、小物を触らずに済みます。

 

 

除菌

 

シャンプーリンスなど使う時は、「指ではなく手の甲や、腕でプッシュ」。こうすれば、菌をつけないし、菌をもらいません。

 

 

除菌

 

また、シャンプーリンス類について、感染した家族と分けるのも一案。

 

洗面器やカゴに入れ、「その都度、持ち運ぶ」と共有しないのでGOOD。

 

お風呂は共有物が多いので、予めルールを決めておくといいですね。

最後に

お風呂の除菌について、ご紹介しました。

 

除菌のポイントは、「換気」と「手に触れる場所を洗う」こと。ウィルスを、「剥がして除く(洗い流す)」ことが、感染予防につながります。

 

自分や家族に「いつ症状がでるか」分かりません。

 

コロナが流行っている間は、「菌を持っているかも」という意識を持ち、「つけない・もらわない工夫」をしていきたいですね。

 

 

 

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