シャワーヘッドの掃除方法|ソレダメで紹介されたカビ取りを実際に試してみた

この記事では、「ソレダメ」で紹介されたシャワーヘッドの掃除方法を実際に試した様子や、カビ取り剤を使うときの注意点をご紹介します。

シャワーヘッドの掃除方法|ソレダメで紹介されたカビ取りを実際に試してみた

2019/6/24(更新:2026/9/2)


  • 「ソレダメ」で紹介されたシャワーヘッドの掃除方法を知りたい
  • シャワーヘッドについた黒いカビをきれいにしたい
  • カビ取り剤につけおきしても大丈夫?


そんな疑問はありませんか?


TV番組「ソレダメ(2017年放送)」を見て、私もびっくりしたことがあります。


なんと、普段ほとんど掃除していないシャワーヘッドの中に、カビがついていることがあるというのです。


浴室のシャワーヘッド


1日の疲れをとるお風呂の時間。


「もし頭からカビのついたシャワーを浴びていたら……」


そう思うと、ちょっとゾッとしますよね。


わが家のシャワーヘッドも、長い間きちんと掃除したことがありませんでした。


そこで、番組で紹介されていた方法を試してみることに。


わが家で実際にやった掃除の様子とあわせて、現在の注意点も追記しています。



シャワーヘッドの掃除|ソレダメで紹介された方法は?


浴室のシャワーヘッド


ソレダメで紹介されていたのは、シャワーヘッドをカビ取り剤を入れた水につけおきする方法でした。


番組の話では、シャワーヘッドには飛び散った皮脂汚れや石けんカスなどがつき、それがカビの原因になることがあるそうです。


浴槽や床は毎日洗っていても、シャワーヘッドまではなかなか掃除しませんよね。


私も、


「シャワーヘッドなんて、一度も掃除したことがない!」


という状態でした。


そこで番組を見たあと、わが家でもさっそく試してみることにしました。


以下は、2017年放送当時に、わが家で実際に試した掃除の記録です。現在試す場合は、お使いのシャワーヘッドのお手入れ方法を確認してください。


ソレダメ流のシャワーヘッド掃除を実際にやってみた


当時わが家で行った手順は、とてもシンプルでした。


  1. シャワーヘッドを外す
  2. カビ取り剤を入れた水につける
  3. 一晩つけおきする
  4. 水できれいに洗い流す


使ったものはこちらです。


  • カビ取り剤
  • ゴム手袋


私は家にあったスーパーの袋を使いました。


スーパーの袋は小さな穴があいていることもあるので、使うなら先に穴がないか確認しておくと安心です。


シャワーヘッドを外す


ホースから取り外したシャワーヘッド


まず、シャワーヘッドをホースから外します。


わが家のシャワーヘッドには、接続部分に黒いゴムパッキン(Oリング)が入っていました。


小さい部品なので、外したときになくさないよう注意してくださいね。


実はこのパッキン、このあとちょっとしたトラブルの原因になりました。


袋にシャワーヘッドを入れる


袋に入れたシャワーヘッド


袋にシャワーヘッドを入れ、当時は番組で紹介されていた方法を参考に、カビ取り剤を5プッシュ、水を適量入れました。


作業するときはゴム手袋をつけ、換気もしっかり行います。


一晩つけおきしました


袋の中でつけおきしているシャワーヘッド


袋の口を結び、わが家では一晩、約8時間ほどつけおきしました。


念のため袋ごと洗面器に入れておくと、途中で液が漏れても安心です。


わが家では当時、一晩つけおきしました。現在使う場合は、シャワーヘッドのお手入れ方法とカビ取り剤の表示を確認してください。


水でしっかり洗い流す


掃除後のシャワーヘッド


つけおきしたあとは、カビ取り剤が残らないよう、たっぷりの水できれいに洗い流しました。


目につく黒い汚れが残っているところは、ブラシなどでやさしくこすります。


これで、わが家のシャワーヘッド掃除は終了です。


ところが、


掃除が終わってホッとした直後、思わぬトラブルが起きました。


シャワーヘッドを外したら水漏れ!原因はゴムパッキンでした


接続部分から水漏れしているシャワーヘッド


掃除を終えてシャワーヘッドを元に戻したところ、隙間から突然水が漏れてきました。


確認してみると、どうやらゴムパッキン(Oリング)が切れてしまったようです。


シャワーヘッドを外したのは、入居してからこれが初めて。


十数年使っていたものなので、パッキンもかなり劣化していたのだと思います。


シャワーヘッド交換用のゴムパッキン


主人に相談すると、ホームセンターで交換用の部品を買ってきてくれました。


わが家のシャワーヘッドに合ったのはこちら。


交換するときは、シャワーヘッドに合うサイズを確認してください。


ゴムパッキンを交換したシャワーヘッド


新しいパッキンをつけてみると、ぴったり。


水漏れも無事に直りました。


シャワーヘッドを取り付けたあとに水漏れしたら、ゴムパッキンがずれていないか、傷んでいないか確認してみてください。


ずれているだけならはめ直し、劣化している場合は交換すると直ることがあります。


長い間シャワーヘッドを外したことがない場合は、わが家のようにパッキンが傷んでいることもあります。


無理に外れないときは、そのまま力を入れ続けず、取扱説明書などで外し方を確認した方が安心です。


カビ取り剤を使う前に確認しておきたいこと


シャワーヘッドは、素材やメーカーによって使える洗剤が異なります。


  • 塩素系漂白剤やカビ取り剤が使えるか確認する
  • カビ取り剤に書かれた使用時間を守る
  • ゴム手袋をつけ、換気をする
  • 使用後は洗剤が残らないよう、十分に水で流す


また、塩素系のカビ取り剤と、酢やクエン酸などの酸性タイプは絶対に混ぜないでください。


白い水垢を酢やクエン酸で掃除する場合は、塩素系のカビ取り剤とは同時に使わず、カビ取り剤を十分に洗い流してから別に掃除します。


白い汚れが取れないなら水垢かも


シャワーヘッドについた白い水垢


わが家では、カビ取り剤につけても、白いカリカリした汚れは残りました。


これはカビではなく、水垢です。


カビ取り剤ではなかなか落ちませんが、わが家では酢を使うと汚れがやわらかくなり、落としやすくなりました。


実際に掃除した方法やビフォーアフターは、こちらの記事にまとめています。


シャワーヘッドについた白い汚れ(水垢)の落とし方!


まとめ


2017年に放送された「ソレダメ」を見て、わが家ではシャワーヘッドをカビ取り剤入りの水に一晩つけて掃除しました。


実際にやってみると、シャワーヘッドの掃除自体はとても簡単でしたが、古くなっていたゴムパッキンが切れて水漏れするという思わぬトラブルもありました。


現在試す場合は、シャワーヘッドによって使えない洗剤もあるため、お手入れ方法を確認してから行ってくださいね。


また、白いカリカリした汚れが残る場合は、カビではなく水垢の可能性があります。


掃除後のシャワーヘッド


普段あまり気にしていなかったシャワーヘッドですが、一度きれいにするとやっぱり気持ちがいいものです。


気になる汚れがあれば、まずはカビなのか水垢なのかを見ながら、合った方法でお手入れしてみてくださいね。



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