

2020/8/28(更新:2026/8/31)
そんなお悩みはありませんか?

お風呂のイスって、気づくと茶色いザラザラ汚れがこびりついていることがありますよね。
わが家でも、中性洗剤でこすってみましたが、なかなか落ちませんでした。
そこで使ってみたのが、重曹で作ったクリームです。
わが家のイスについていた汚れは、重曹クリームをなじませてからこすると、きれいに落とすことができましたよ。
お風呂のイスには、皮脂や石けんカス、水垢など、いろいろな汚れがつきます。
茶色くくすんだような汚れやベタつきには重曹が向くことがありますが、白っぽくカリカリした水垢なら、クエン酸などの酸性洗剤の方が落としやすいこともあります。
今回わが家のイスについていたのは茶色いザラザラ汚れだったので、重曹クリームを使いました。

まずは、お掃除に使う「重曹クリーム」を作ります。
※写真に写っている計量カップは500mlサイズです。重曹は200mlの目盛りを目安に量っています。
この分量だと結構たっぷりできます。少なめで作りたい場合は、量を調整してください。
余ったときは、洗面器など他の湯垢落としに使ってもいいですよ。

詳しい作り方はこちらでご紹介しています。

重曹クリームを、汚れを覆うように塗っていきます。
特に汚れがひどいところは、少し厚めに。
わが家では、イスを軽く濡らしてから塗った方が伸ばしやすく感じました。

重曹でも意外と手が荒れることがあるので、手袋をしておくと安心です。

全体に塗ったら、まずは30分〜1時間ほど置きます。

途中で少しこすってみて、汚れがゆるんでいればOKです。
頑固な汚れの場合は、1時間ではほとんど変わらず、数時間かかることもありました。
そんなときは、汚れの様子を見ながら少し長めに置いてみます。

汚れがゆるんだら、湿らせたスポンジやブラシでやさしくこすります。
重曹クリームで汚れがふやけているので、わが家の場合はそれほど力を入れなくても落ちていきました。

最後にしっかり水で洗い流したら、お掃除終了です。
頑固な汚れで長めに置く場合は、重曹クリームが乾かないようにしておくのがポイントです。

ポリ袋やラップで覆っておくと、乾燥を防ぐことができます。
ときどき汚れの様子を見ながら、時間を調整してみてください。
重曹を使っても落ちない、白っぽくカリカリした汚れなら、水垢が固まっている可能性があります。
そんな汚れには、酢やクエン酸などの酸性のものが向いていることもあります。
お風呂の水垢掃除については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
イスの裏側などに黒い点々とした汚れがある場合は、カビがついていることもあります。
軽い汚れならこすって落ちることもありますが、残る場合は、塩素系漂白剤などのカビ取り剤を使ってみてください。

同じような茶色いザラザラ汚れを、泡タイプの塩素系漂白剤で掃除したこともあります。
吹きかけるだけでは泡が下に流れ、汚れがまだらに残ってしまいますが、汚れ全体に泡が行き渡るようにすると、重曹より短い時間で落とすことができましたよ。
ただ、塩素特有のにおいは強めです。
短時間で掃除したいときには便利ですが、塩素系漂白剤のにおいが気になるときや、できるだけ塩素系漂白剤を使わずに掃除したいときは、重曹クリームで汚れを落とす方法がおすすめです。
実際に、わが家のイスがどのくらいきれいになったのか見てみます。

かなり茶色く汚れていたイス。
これを重曹クリームで掃除すると……

茶色くこびりついていた汚れが落ちて、つるんときれいになりました♪
中性洗剤では太刀打ちできなかったので、ここまで白くなったときはうれしかったです。
きれいにしたあとは、できるだけ汚れをためないようにしておくと、次のお掃除が楽になります。
わが家では、
といったことを心がけるようにしました。
毎回きっちりするのは大変なので、できるときだけでも流しておくと、汚れ方が違います。

お風呂のイスについた茶色い汚れは、わが家では重曹クリームを使ってきれいに落とすことができました。
重曹クリームを塗ったら、まずは30分〜1時間ほど置き、頑固な汚れなら様子を見ながら数時間置くこともあります。
ただし、白くカリカリした水垢などにはクエン酸や酢、黒いカビ汚れにはカビ取り剤が向いていることもあります。
汚れの状態を見ながら、使い分けてみてくださいね。

わが家では、浴槽の外側についた茶色い汚れにも重曹を使っています。
同じような汚れで困っている方は、こちらも参考になさってください。
【関連記事】
浴槽の外側についた茶色い汚れの落とし方!頑固な湯垢を重曹で掃除