

2020/8/20(更新:2026/9/7)
そんなお悩みはありませんか?

お風呂のドアレールって、少し掃除をさぼるだけで、髪の毛やホコリが入り込んでしまいますよね。
ゴミを手でつまむのが嫌で、ついつい見て見ぬふりをしてしまうこともあるのではないでしょうか。
ここでは、わが家でしている普段のレール掃除と、こすっても落ちにくいザラザラした汚れの落とし方をまとめました。
最後に、掃除後のアフター写真も載せています。
お風呂のドアレールをすっきりさせたい方は、ぜひ参考になさってください。

レールに入り込んだ細かなゴミを取るときは、ウェットティッシュが使いやすいです。
薄くて少し湿っているので、髪の毛やホコリがくっついてきます。
写真ではピンセットを使ってウェットティッシュを動かしていますが、ブラシの先にウェットティッシュを巻きつけて使ってもOK!
どちらも直接手で触らなくていいので、気分的にも掃除しやすいです。
ウェットティッシュの代わりに、古靴下やハギレを使ってもいいですよ。

他には、トイレットペーパーの芯も活用できます。
軽く平らにしてレールに沿わせると、中に入り込んだゴミがごっそり!
汚れたらそのまま捨てられるので、気軽に使えて便利です。

ゴミを取り除いたら、次はブラシでこすります。
レールは細い溝が多いので、先が細く、少しかためのブラシが使いやすいです。
歯ブラシを使う場合は、毛先を少し曲げておくと、すき間にも入りやすくなりますよ。

まずは水をつけながら、ブラシでゴシゴシ。

それだけでは落ちない汚れには、中性洗剤を使います。

汚れをこすり落としたら、洗剤や汚れが残らないよう、水で流すか水拭きをします。
ここからは、ちょっと頑固な汚れのお掃除方法です。
レールをブラシでこすっても、
「なんだかザラザラしたものが残っている……」
ということもありますよね。
白っぽく固まったザラザラ汚れは、水道水に含まれる成分などが固まった水垢などの汚れの可能性があります。
こびりついてしまうと、中性洗剤でこすったくらいでは、なかなか落ちません。

方法は簡単です。
わが家では、酢を含ませたキッチンペーパーを汚れに貼り、1時間ほど湿布しました。
使う酢は、穀物酢や米酢などでOKです。
すし酢など、砂糖や塩などの調味料が入ったものは避けてくださいね。
酢の代わりに、クエン酸水を含ませたキッチンペーパーで湿布する方法でも掃除できます。
お風呂のドアレールや枠は、素材によって酢やクエン酸などの酸性のものが使えない場合があります。心配な場合は、目立たないところで試してから使ってください。また、塩素系洗剤とは絶対に混ぜないでください。

湿布を外したら、ブラシでこすったり、プラスチック板でやさしくこそいだりして落としていきます。
カチカチだった汚れも、酢でゆるめておくと掃除しやすくなりました。
プラスチック板は、少し寝かせるように動かすと掃除しやすかったです。傷がつかないよう、力を入れすぎないようにしてください。

レールがきれいになると、それまで気にならなかった周りの汚れも目についてきます。
わが家で気になったのが、丸印のあたりについたゴムのような部分のくすみ汚れです。
中性洗剤でこすってもなかなか落ちなかったので、クリームクレンザーを使ってみました。
すると、完全ではありませんが、気になっていた汚れをある程度落とすことができました。
<掃除方法>
私が使ったクリームクレンザーにも、金属塗装面やプラスチックなどは、傷がついたり光沢がなくなったりする場合があると書かれていました。
使う場所の素材を確認してから使ってくださいね。
ちなみに、重曹に少量の水と中性洗剤を混ぜて、クリーム状にして使う方法もあります。
ただし、重曹にも研磨作用があるため、使える素材か確認してから試してください。

こすっただけでは取れなかったザラザラ汚れが、

すっきりきれいに落ちました。

髪の毛やホコリもなくなって、レール全体がすっきり。
きれいになると、やっぱり気持ちがいいですね。
お風呂のドアレールは、髪の毛やホコリを取り除いてから、細いブラシでこすると掃除しやすくなります。
それでも残る白っぽくザラザラした固い汚れは、そのままゴシゴシするより、酢やクエン酸で湿布して汚れをゆるめてから落とすのがポイントです。
わが家でも、普通にこすっただけでは取れなかった汚れが、湿布することでずいぶん掃除しやすくなりました。
「こすっても取れないな……」というときは、試してみてくださいね。
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