【トイレ掃除】便器のフチについた黄ばみの落とし方・サンポール(洗剤)を浸透させるコツ

便器のフチについた黄ばみ、ブラシでこすってもおちない。どうやって落としたらいいんだろう。

そんな悩みを解決します!

 

 

 

便器のふち裏

 

トイレのフチ裏って、ブラシが届きにくく掃除がしにくいですよね。おまけに覗き込まないと見えないないから、汚れていることにも気づきにくい。

 

ちょっと油断するだけで、擦っても取れないような黄ばみがついてしまいます。

 

 

そんな時は、強力洗剤・サンポールがおすすめです♪頑固な黄ばみもすっきり落とすことができますよ。

 

 

この記事では、「便器のフチ裏についた黄ばみを、サンポールで落とす方法」をご紹介します。

 

【書いている内容】

  • 黄ばみの正体は何?
  • サンポールでの黄ばみの落とし方
  • ペーパーをぴたっと貼り付ける方法(浸透させるコツ)

 

写真を使って丁寧に解説します。
サクッと読みたい方は、目次から飛んでください。

 

便器のフチ裏につく汚れ・黄ばみの正体は何?

黄ばみ汚れ

 

便器のフチ裏につく黄ばみの正体は、尿石です。
尿石は、尿の中に含まれる成分が固まってできたものでザラザラしています。層が厚くなれば落ちにくいので、気づいたら早めにとることが大切です。

 

 

尿石に効く洗剤は、酸性タイプ。尿はアルカリ性の汚れのため、酸性の洗剤で中和して落とします。

 

汚れを取るコツは、液をしっかり浸透させること。汚れがゆるめば、その分落としやすくなります。

 

 

尿石に効く酸性洗剤はサンポール

サンポール

 

酸性洗剤、その中でおすすめなのは、サンポールです。トイレ用の強力洗剤で、認知度も高い商品です。

 

サンポール

 

1本500ML 200円弱。
安いうえに、スーパーやドラッグストアなど、どこにでも売っているのが魅力ですね。

 

サンポール取り扱い方法

 

【特徴】

  • ノズルが横につき、液をかけやすい
  • かけた場所がよくわかるようにグリーン色の液
  • 清潔感のあるさわやかな香り

 

塩素系のようにツーンとする感じはなく、どちらかというとフルーティーな印象です。

 

【使用上の注意】

  • 陶器製の便器に使う(プラ素材はNG)
  • 塩素系と併用不可
  • 換気をする
  • ゴム手袋をする
  • 柄付きのブラシを使う
  • 液をかけて長時間放置しないetc.

 

酸性なので、塩素系と混ぜると塩素ガスが発生し危険です。混ぜないように気をつけましょう。

 

 

サンポールを使った便器フチ裏・汚れの取り方

 

それではさっそく、サンポールを使った便器フチ裏の掃除方法を解説します。

 

軽い黄ばみは直接かけて擦る

サンポールを便器にかける

 

【軽い黄ばみの場合】
サンポールをかけ、3分後にブラシでこすればOK。

 

 

 

頑固な黄ばみは汚れをゆるめるのがコツ

便器をサンポールで湿布

 

【頑固な黄ばみの場合】
頑固な黄ばみを取るには、液を浸透させて汚れをゆるめるのがコツ。

 

液が染み込んだトイレットペーパーを湿布。フチに密着させ、浸透率を高めます。

 

 

サンポールをうまく貼りつけできない!?

便器にサンポールをかける

 

トイレットペーパーを貼り付けてサンポールをかける」のは、簡単なようで意外と難しいです。

 

ペーパーが浮いた状態だと上手に命中せず、液を無駄にしてしまうこともあります。

 

 

また、トイレットペーパーは水に溶ける為、もたもたすると破けてしまいます。

 

 

ぴたっと上手く貼り付けできない!

 

 

そんな時には、「手のひらに乗せる作戦」が有効です。この方法なら、的を外すこともなく、スムーズに液をかけ貼ることができますよ。

 

初めての方におススメです。

 

【手のひらに乗せる作戦】
方法は簡単。
トイレットペーパーを二つ折り

 

トイレットペーパーを手のひらの倍くらいとり、二つにおります(ダブルの場合)。

 

 

トイレットペーパーを二つ折り

 

手袋をつけた手のひらにのせ、便器のフチに添わせます。

 

 

トイレットペーパーにサンポールをかける

 

サンポールを、手のひらのトイレットペーパーにかけます。

 

 

便器にはりつける

 

液をつけた部分を、便器のフチにペタっと貼り付ければOK。

 

ね!これなら上手く貼れそうでしょ?

 

 

液量を増やしたい場合は、貼り付けた後、ペーパーの上からかければOK。ペーパーがすでに密着しているので、液をかけやすいです。

 

 

より浸透するように時間をおく

ペーパーで湿布

 

ペーパーを貼り付けたら、3分放置します。

 

ただし、汚れに厚みがある場合は、3分では液が浸透しません。

 

30〜60分ほど時間をおくといいですよ。
時間をかけることで、汚れがゆるみ取れやすくなります。

 

長時間の湿布はリスクもあり。液の揮発でウォシュレットの故障の原因になることもあるので、お気をつけください。

 

汚れを取るには、液を浸透させ汚れをいかに柔らかくできるかが重要です。

 

【浸透率を上げるコツ】
・ペーパーをぴたっと貼りつける
・時間をおく(長時間はNG)

 

この2点を押さえましょう。

 

 

ブラシでみがく

便器をこする

 

汚れがゆるんだら、ペーパーをよけ、ブラシでこすります。
ブラシにペーパーが付くのが気になる場合は、いったん水で流してから磨けばOK。

 

 

長年の汚れは、1回で落とすのは難しいです。回数を重ねながら少しずつ落としていきましょう。

 

 

湿布しても取れない黄ばみ(尿石)・手早く取りたいときは

湿布しても取れない頑固な黄ばみ(尿石)は、モノを使ってこそぐとポロポロ取れます。

 

液で柔らかくしてからこそぐのがコツです。

 

使う道具は、スプーンのような柄が長く固いものがおすすめ。こそぐ際には、布を巻き付けて傷が付かないようにしましょう。

 

(100均のスプーンを、掃除用に1本持っておくといいですね)

 

 

それでも落ちない時は、尿石落とし用の軽石がおススメです。

 

同様に、酸性洗剤でゆるめから擦れば、こびりついた尿石を楽に取ることができます。

 

擦りすぎには注意しましょう。便器に傷がつけば、逆に汚れが付きやすくなり、本末転倒です。

 

 

落ちない汚れは、無理しないこと。

 

そこそこでよし!と割り切って。

 

どうしても綺麗にしたい時は、プロの手をかりましょう。

まとめ

便器のふちウラは、ブラシが届きにくく汚れやすい箇所。

 

こびりつくとブラシでこすっても取れないが、サンポールを使うと、すっきり落とすことができます。

 

そして、頑固な汚れは、液を浸透させ、ゆるめて落とすのが鉄則です。

 

【落とし方】

  • 汚れに貼り付け、浸透させる
  • 放置する
  • ブラシでこする

 

【浸透率を上げるコツ】

  • ペーパーをぴたっと貼りつける。
  • すぐ擦らずに少し時間をおく。

 

どうしても落ちない尿石には、尿石用の軽石を使うのも手。ただし擦りすぎると傷がつくので、注意しましょう。

 

 

汚れが落ちないときは、そこそこでいい!割り切る気持ちも必要ですね。

 

 

最後に

トイレのフチ裏の掃除方法についてご紹介しました。
いかがでしたか。

 

 

サンポールは、安くて楽に綺麗にできるので嬉しいですよね。私は、実家のトイレ掃除をする時にはサンポールを使っています。限られた時間の中、ぱぱっとお掃除できるので、重宝しています。

 

実家のトイレ掃除にサンポール。1本持っておくと便利です。

 

 

フチ裏の汚れは、ニオイの原因。
綺麗にすれば空気が変わり、気持ちも晴れやかになりますよ。

 

あきらめずに挑戦してみてくださいね。

 

真っ白なアジサイの花

 

 

あなたのトイレも、すっきり綺麗になりますように。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

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