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  • お風呂の窓枠がカビだらけ!カビハイターで黒カビを落とす方法
    お風呂の窓枠がカビだらけ!カビハイターで黒カビを落とす方法2020/11/8(更新:2026/9/3)お風呂の窓枠に黒いカビがびっしり生えている窓の隙間に入り込んだカビが拭いても落ちないカビハイターで窓枠を掃除しても大丈夫?そんなお悩みはありませんか?お風呂の窓枠って放っておくとカビが生えやすいですよね。とくに隙間に入り込んだ黒カビは、落としにくいです。そんなとき、わが家では泡のカビハイターを使って掃除をしています。泡が細かな隙間にも行き渡りやすいので、かなりすっきりしますよ。記事後半では、カビを予防するコツもまとめています。あわせて参考になさってください。「水を流さずに窓掃除をしたい方」は、こちらの記事で紹介しています。「窓枠のカビや汚れ」を簡単に掃除する方法お風呂の窓枠のカビをカビハイターで掃除する方法今回の掃除手順はこちらです。【手順】窓枠の水気を拭くカビハイターをカビにつけるしばらく置く水で洗い流す残った汚れをこするもう一度すすぐ水気を拭いて乾かすそれでは、実際にお掃除していきます。当初はお風呂用のカビハイターを使っていましたが、洗剤の数を増やしたくないので、最近はお風呂掃除にもキッチン泡ハイターを使っています。?窓枠の水気を拭くカビ取り剤を使う前に、窓枠が濡れている場合は水気を拭き取っておきます。水で濡れたままだとカビ取り剤が薄まりやすいので、できるだけ乾いた状態にしてから始めます。?窓枠のカビにカビハイターをつけるカビのある部分に、泡タイプのカビハイターをつけます。広い範囲にカビが生えているところは、泡が行き渡るようにつけていきました。スポンジに吹き付けて、そっと塗り広げてもOKです。カビ取り剤を使うときは、必ず換気をし、手袋などを着用してください。使用方法や放置時間は、使う製品の表示に従ってください。高い場所には直接スプレーしない真上など高い場所に直接スプレーすると、カビ取り剤が上から落ちてくることがあるので危険です。わが家では、スプレーしにくいところは歯ブラシやスポンジを使って塗りました。【気をつけたこと】高い場所には直接スプレーせず、歯ブラシやスポンジで塗る下から覗き込まない見えにくいところは手鏡を使う必要に応じて保護メガネなどで目や顔を守るついつい「ちょっとぐらいなら大丈夫かな」と思ってしまいますよね。私もそうでした。でも実際に、上からポトッと液が落ちてきてヒヤッとしたことがありますし、服について色が抜けてしまったこともあります。カビ取り剤は、思った以上に飛び散ることがあります。とくに高い場所は、無理をせず気をつけて使ってくださいね。?カビ取り剤をしばらく置く全体につけたら、しばらくそのまま置きます。このときわが家では10分ほど置きましたが、放置時間は使うカビ取り剤の表示に従ってください。窓枠の頑固な黒カビが落ちないときは?長く根付いたカビは、泡をつけただけでは落ちにくいことがあります。そんなとき、わが家ではキッチンペーパーやラップを使って、カビ取り剤を密着させました。カビ取り剤をつけた部分にキッチンペーパーをのせ、その上からラップをかぶせます。泡が流れにくくなり、カビに密着させやすくなります。長時間放置すればよいわけではありません。カビ取り剤を密着させる場合も、使用する製品の表示を確認してください。?カビハイターを水で洗い流す時間を置いたら、カビ取り剤が残らないよう水でしっかり洗い流します。?残った汚れをスポンジや歯ブラシで落とす窓枠の汚れまだ残っている汚れは、水を含ませたスポンジでこすり落としました。きゅきゅっときれいに。軽い汚れなら、カビ取り剤を使わずスポンジなどでこするだけで落ちることもあります。隙間の汚れ細かな隙間は、歯ブラシを使うと掃除しやすいです。窓や網戸もついでに掃除せっかくなので、窓や網戸も一緒にお掃除しました。窓まわりをまとめてリセットです。?もう一度水で洗い流す汚れを落としたら、もう一度水でしっかりすすぎます。?水気を拭いて乾かす最後に水気を拭き取ります。しっかり乾燥させたら、お掃除終了です。お風呂の窓枠のビフォーアフターということで、お掃除後はこんな感じになりました。ポツポツ生えていた黒カビが、かなりすっきり。手が届きにくかった細かな部分もきれいになりました。窓枠全体がきれいになると、お風呂まで明るくなったようで気持ちがいいです。カビハイターを窓枠に使うときの注意点カビ取り剤を使うときは、次の点に気をつけます。必ず換気する手袋を着用する目より高い場所には直接スプレーしない目や顔にかからないよう注意する酸性洗剤・酢・クエン酸などと混ぜない使用する製品の表示に従うとくに塩素系のカビ取り剤は、酸性タイプのものと混ぜると危険です。酢やクエン酸、酸性洗剤などとは一緒に使わないでください。お風呂の窓枠にカビを生えにくくするにはせっかくきれいにしても、湿気や水分が残っていると、またカビが生えやすくなります。大事なのは、窓枠に残った水滴をできるだけ拭き取り、浴室をしっかり換気すること。でも毎回きっちり掃除するのは大変なので、わが家ではアルコールで予防をしています。年に数回、アルコールでカビ予防以前からわが家では、窓枠のカビ予防に消毒用エタノールなどのアルコール消毒液を使っています。定期的に使うようになってからは、窓枠にカビを見かけることは少なくなりました。【使うもの】消毒用エタノールなどのアルコール消毒液クロス、またはスプレー容器以前は、クロスに消毒用エタノールをつけて窓枠を拭いていました。でも、だんだん拭くのが面倒になってしまって、現在はスプレーで直接ふきかけています。シュッと吹きかけるだけなので続けやすく、わが家では年に数回、この方法でお手入れしています。現在、窓のカビに悩まされることは少なくなり、お掃除がぐんと楽になりました。アルコールをスプレーするときは、吸い込んだり目に入ったりしないよう注意し、火気のない場所で換気をしながら使ってください。素材によっては使えない場合もあるため、心配な場合は目立たないところで確認してください。まとめお風呂の窓枠に生えた黒カビは、わが家では泡タイプのカビハイターを使って掃除しました。【今回の掃除方法】窓枠の水気を拭くカビ取り剤をカビにつける表示どおりに時間を置く水でしっかり洗い流す残った汚れをスポンジや歯ブラシで落とすすすいで、水気を拭き取る窓枠の細かな隙間まできれいになると、かなりすっきりします。カビ取り剤を使うときは、換気や飛び散りに気をつけて、製品の表示を確認しながらお掃除してくださいね。また、どうしても落ちないカビには、ジェルタイプのカビ取り剤を使ったこともあります。私はこれで、あきらめていたシリコンやゴムパッキンのカビを落とすことができました。詳しくはこちらの記事にまとめています。頑固なカビが落ちた!長年の悩みを解決した“すごい洗剤”
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  • 片栗粉と漂白剤(ハイター)で黒カビを落とす
    【お風呂の黒カビ】片栗粉+ハイターで落とす方法|割合・放置時間・詰まり対策
    【お風呂の黒カビ】片栗粉+ハイターで落とす方法|割合・放置時間・詰まり対策2019/6/28(更新:2026/9/3) お風呂のゴムパッキンについた黒カビが落ちない 片栗粉とハイターでカビを落とせるって本当? どのくらいの割合で混ぜる? 排水口に流して詰まらない? そんな疑問はありませんか?お風呂のコーキングに入り込んだ黒カビって、泡タイプのカビ取り剤をかけても、なかなか落ちないですよね。わが家にも、どうしても残ってしまう黒いポツポツがありました。そこで、家事えもんさんが紹介していた「片栗粉と塩素系漂白剤を使う方法」を試してみることに。半信半疑だったのですが、実際にやってみると、黒いカビがかなり薄くなりました。 【ご注意】 この記事は、わが家で以前試した掃除方法をご紹介しています。片栗粉とキッチンハイターを混ぜる方法は、メーカーが案内している使い方ではありません。 使用する際は、製品表示を確認し、安全にご使用ください。 お風呂の黒カビに片栗粉+ハイターを試してみました使用するのは、この2つです。 片栗粉 塩素系漂白剤(キッチンハイター) ここでは花王のキッチンハイターを使います。片栗粉とハイターの割合と作り方作り方は簡単です。片栗粉とハイターを1:1くらいで合わせる容器に、片栗粉とキッチンハイターを1:1くらい入れて混ぜます。スプーンで練るスプーンで、下にこするようにしながら練り合わせます。私は、プラスチックのスプーンや、アイスについてくる木のスプーンを使いました。ポツポツしたカビはお団子くらいの固さに固めにすると、ポツポツした黒カビの上に、ピンポイントでのせやすかったです。広い範囲にはやわらかめが塗りやすい広い範囲では、垂れない程度にやわらかくした方が塗りやすかったです。私は古歯ブラシやハケを使って、カビの上にのせるように広げました。 固めよりも、少しやわらかめの方が広い範囲に密着させやすかったです。 お風呂の黒カビを片栗粉+ハイターで掃除した手順実際にやった手順はこちらです。 カビ部分の水気を拭く 片栗粉ペーストをのせる 乾きそうならラップをする 途中で様子を見る 片栗粉を取り除き、水で洗い流す ?カビ部分の水気を拭く片栗粉をのせる前に、水気を拭き取っておきました。濡れていると液が薄まり、密着しにくくなります。?黒カビの上にのせる黒カビが隠れるように、上からのせていきました。夏など乾きやすいときは、上からラップをかぶせていました。?途中で様子を確認する私は、10分、30分、1時間……と、途中でめくって様子を確認しました。かなり頑固だったので、最終的には長く置いたこともあります。ただ、片栗粉とキッチンハイターを混ぜた場合の放置時間をメーカーが案内しているわけではありません。長く置けばよいとは限らず、素材を傷める心配もあります。 塩素系漂白剤が使えない素材もあります。必ず製品表示や浴室設備の取扱説明書を確認してください。 ?片栗粉を取り除いて水で流す掃除が終わったら、片栗粉はできるだけペーパーなどで取り除いてから、残ったものを水で十分に洗い流します。片栗粉+ハイターは排水口に詰まる?片栗粉を使うと、「そのまま流したら、排水口に詰まらない?」と気になりますよね。私も心配だったので、固まりはそのまま流さず、できるだけ取り除くようにしていました。片栗粉はお湯で粘りが出るため、熱いお湯は使わず、水で流す方が安心です。大量の片栗粉を排水口へ流すのは避け、取り除いたものは製品表示やお住まいの地域のルールに従って処分してください。実際にどこまで落ちた?ビフォー・アフターでは、実際にどこまで変わったのか比べてみます。ビフォースプレータイプのカビ取り剤を使っても残っていた、黒いポツポツ。近くで見ると、かなり気になります。アフター掃除後は、黒い色がかなり薄くなりました。近くで見るとうっすら残っていましたが、遠目ではほとんど分からないくらい。これくらいきれいになれば、わが家では十分です。片栗粉+ハイターを使うときの注意点塩素系漂白剤は刺激の強い洗剤です。 必ず換気する ゴム手袋を使う 酸性タイプの洗剤、酢、クエン酸などと混ぜない ほかの洗剤と一緒に使わない 使用できる素材か確認する 作り置きしない 特に注意したいのが「まぜるな危険」です。塩素系漂白剤と酸性タイプの洗剤、酢などが混ざると、有害な塩素ガスが発生する危険があります。クエン酸掃除などをした直後に続けて使うのも避け、使用する製品の注意表示をよく確認してください。また、液が皮膚についた場合は、すぐに水で十分に洗い流します。なぜ片栗粉を使うと黒カビが薄くなったの?泡タイプでは残ってしまった黒カビが、片栗粉を使ったときにはかなり薄くなりました。大きかったのは、液が流れ落ちず、黒カビの上にしっかり密着したことだと思います。ただし、黒い色が消えて見えても、カビそのものが完全になくなったとは言い切れません。実際、しばらくすると、また同じところに黒いポツポツが出てきました。窓のゴムパッキンの黒カビにも使える?片栗粉とハイターを使った方法は、窓のゴムパッキンについた黒カビにも使われることがあります。使う場合は、ゴムパッキンや周囲の素材に使えるか確認してから試してください。わが家では、窓枠のカビ掃除にはカビハイターを使っています。窓枠のカビ取りについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。お風呂の窓枠がカビだらけ!カビハイターで黒カビを落とす方法手軽に掃除するならジェルタイプのカビ取り剤も片栗粉を使う方法は密着させやすい反面、混ぜたり、あとで取り除いたりする手間があります。もっと手軽に掃除したいときは、ゴムパッキンや目地に密着する市販のジェルタイプのカビ取り剤も使いやすいです。私は現在、ジェルタイプを使っています。ジェルのカビ取り剤現在使っているカビ取りジェルです。パッケージが可愛らしいです。送料無料『超高濃度密着』カビ取りジェル 100g 浴室 お風呂 パッキン 壁紙 目地 窓 掃除 洗剤 強力浸透 カビ根破壊 綺麗に落ちる!※100g掃除する範囲が狭ければ100g、何か所も使いたい場合は200gタイプなど、使用する範囲に合わせて選んでみてください。少しだけ使いたいなら、100gでも十分でした。ジェルは垂れにくく、ピンポイントで塗りやすいのが気に入っています。また、片栗粉はめくってみないと黒カビの状態が分かりませんが、透明なジェルなら途中の様子を目で確認しやすいのも便利です。カビ取りジェルについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。カビキラーでも落ちない黒カビに!お風呂のゴムパッキンをカビ取りジェルで掃除まとめ片栗粉とキッチンハイターを使った黒カビ掃除は、わが家では黒いポツポツをかなり薄くすることができました。 【今回試した方法】 片栗粉とキッチンハイターを1:1くらいで混ぜる 黒カビの上にのせて密着させる 途中で様子を見ながら時間をおく 片栗粉はできるだけ取り除き、水でよく洗い流す 片栗粉を使うと液が流れにくくなるため、コーキングなどの黒カビにも密着させやすかったです。片栗粉とキッチンハイターを混ぜる方法はメーカーが案内している使い方ではありません。使用する場合は、製品表示を確認し、換気や「まぜるな危険」に十分注意してください。「片栗粉ってカビ掃除に使えるの?」と気になっている方に、わが家で試した結果が参考になればうれしいです。お風呂のカビ以外の汚れもまとめて掃除したい方は、こちらも参考になさってください。お風呂の掃除まとめ記事!水垢や黒カビをスッキリ落とす!
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  • お風呂の天井の黒カビの取り方|ひどい汚れの掃除方法とカビ予防
    お風呂の天井の黒カビの取り方|ひどい汚れの掃除方法とカビ予防2019/7/5(更新:2026/9/9)お風呂の天井についた黒カビをきれいにしたい天井掃除には、どんな洗剤を使えばいい?高い天井はどうやって掃除する?掃除したあと、カビが生えにくくなる方法も知りたいそんなお悩みはありませんか?わが家の天井も、昔はよくカビだらけになり、掃除が大変でした。でも今は、あることを続けているおかげで、カビに悩まされることがぐっと減りました。ここでは、わが家で実際に行ったカビがひどいときの大掃除と、普段のお手入れ方法についてまとめています。後半では、カビを生えにくくする予防法も紹介していますので、あわせて参考になさってください。お風呂の天井は汚れに合わせて掃除方法を変えるお風呂の天井は高くて手が届きにくいため、汚れの状態に合わせて脚立とワイパーを使い分けています。 こびりついた汚れ → 脚立を使って近くから掃除 軽い汚れ・天井全体の拭き掃除 → ワイパー 掃除後のカビ予防 → ワイパー ワイパーは高い場所を拭くのに便利ですが、頑固な汚れは力をかけにくく、落としにくいことがあります。しっかりこすりたい汚れは、安定した脚立を使って近くから掃除する方が落としやすいです。脚立を使ってお風呂の天井の汚れを落とす【ひどい汚れ】カビが天井全体についていたときに、わが家で実際に行った脚立を使う大掃除の方法です。 【手順】 中性洗剤を含ませたスポンジでこする 水拭きする 換気をしてしっかり乾かす 脚立を使うときは、浴室の床の水分を拭き取り、がたつきや滑りがないことを確認してから作業してください。?中性洗剤を含ませたスポンジでこする水に中性洗剤(食器用中性洗剤など)を入れ、洗剤液を作ります。スポンジに含ませたら、天井の汚れを様子を見ながらやさしくこすります。わが家では、表面についていた黒い汚れは、この方法で落とすことができました。?水拭きする汚れが落ちたら、きれいな布で水拭きをします。布をすすぎながら、洗剤が残らないよう丁寧に拭きます。乾拭きをしておくと、早く乾きます。?しっかり乾かす最後に換気をしてしっかり乾かせばOKです。腕に水が伝ってくるときの対策天井をこすっていると、スポンジや布から落ちた水が腕を伝ってきて、やりにくいです。わが家では、次の方法で対策しました。?腕にターバンを巻く古くなった風呂用ターバンなどを腕に巻いておくと、流れてきた水を吸い取ってくれます。?ゴム手袋の口を折り返すゴム手袋の口を外側へ折り返しておく方法もあります。折り返した部分に水がたまるので、腕まで伝いにくくなりました。中性洗剤で落ちない黒カビの取り方天井の端やコーキングなどに入り込んだ黒カビは、中性洗剤でこすっただけでは落ちにくいです。そんなときは、浴室に使用できるカビ取り剤を使います。カビ取り剤は、必ず表示を確認してから使用してください。カビ取り剤を天井全体へ直接スプレーしないカビが天井全体に広がっていると、手っ取り早く落としたくて、スプレータイプのカビ取り剤を直接吹きかけたくなりますよね。実は私は、100均の雨合羽を着て、天井全体に泡タイプのカビ取り剤を直接スプレーしてみたことがあります。ところが、吹きかけた泡がポタポタと落ちてきて、目や顔にかかりそうになり、慌てました。そのあとどうすることもできず、遠くからシャワーでかけて洗い流したのでした。誤って照明や換気扇に水がかかれば、故障や事故につながるおそれもあります。実際にやってみた感想としては、危ないのでおすすめできないなぁ、というのが本音です。現在は、天井への直接スプレーも、シャワーで洗い流すこともしていません。カビ部分に塗って時間を置く現在は、天井全体へ直接スプレーするのではなく、黒カビが残っている部分にカビ取り剤を塗る方法で掃除しています。わが家では、カビ取り剤を塗ったあと10分ほど置いています。範囲が広い場合は、キッチンペーパーやラップで覆っておくと、液が流れにくくなります。その後、きれいな布で水拭きを繰り返し、カビ取り剤が残らないよう丁寧に拭き取ればOKです。以前、カビ取り剤が残ったせいか黄色っぽくなったことがあるため、布をすすぎながらしっかり水拭きしています。コーキングに残る頑固な黒カビにはジェルタイプもコーキングに入り込んだ黒カビは、泡のスプレータイプのカビ取り剤を使っても残ってしまうことがあります。そんな頑固な黒カビには、ジェルタイプのカビ取り剤がおすすめです。密着しやすく、カビを落としやすいです。使用する場所や素材に使えるか、商品表示を確認してから使ってください。【カビ取りジェル】ジェルタイプのカビ取り剤を使った掃除はこちら超頑固なカビが落ちた!また、ゴムパッキンやコーキングの黒カビには、片栗粉と塩素系漂白剤を使った方法も試したことがあります。片栗粉を使った黒カビ掃除はこちら 【お風呂の黒カビ】片栗粉で取れた!お風呂の天井掃除をするときの注意点天井掃除では、高い場所で作業することや洗剤を使うことがあるため、安全にも気を付けておきましょう。風呂イスや浴槽のふちには乗らず、安定した脚立を使う床の水分を拭き取り、脚立が滑ったりがたついたりしないか確認する換気をし、ゴム手袋や保護メガネなどで体を守るカビ取り剤を天井全体へ直接スプレーしない照明や換気扇に洗剤や水をかけない塩素系のカビ取り剤を使う場合は、酸性洗剤や酢、クエン酸などと混ぜないでください。ワイパーでお風呂の天井を掃除する【軽い汚れ】ここからは、汚れが軽い場合や普段のお手入れ方法についてです。軽い汚れを拭き取りたい天井全体をまとめて掃除したい脚立を使わず、日頃のお手入れをしたいそんなときは、柄付きのワイパーが便利です。ワイパーに布を取り付けるワイパーに、古タオルなどのハギレを取り付けます。キッチンペーパーを数枚重ねてもいいのですが、実際に試してみると、力を入れたときに破れやすく感じました。私はキッチンペーパーより布の方が掃除しやすかったです。洗剤を付けた布で天井を拭く洗剤を使用する場合は、天井へ直接吹きかけず、布に付けてから天井を拭きます。最後は水拭きして洗剤を取り除く洗剤を使ったあとは、きれいな布に替えて水拭きします。布をすすいだり交換したりしながら、しっかり拭き上げたらOK。汚れが軽ければ、ワイパーを使って手軽に掃除ができます。お風呂の天井のカビを予防する方法カビを落としたあとは、湿気をためず、カビが生える前に予防しておくことが大切です。わが家では、消毒用エタノールをつけたワイパーで天井を拭き、しっかり乾かすようにしています。この方法を続けてから黒カビがつきにくくなり、大がかりな掃除もほとんど必要なくなりました。消毒用エタノールをつけたワイパーで拭くわが家でカビ予防に使っているのは、消毒用エタノールです。古い布などをワイパーに取り付け、消毒用エタノールを吹き付けます。布全体が軽く湿るくらいにつけたら、そのまま天井全体を拭いていきます。天井の端のコーキング部分は、ワイパーでは液をつけにくいため、わが家では脚立を使って消毒用エタノールをつけることもあります。布に含ませて塗る方法でもよいのですが、手早く済ませたいときに、スプレーでつけています。その場合は、スプレーの真下に顔を入れず、液が自分にかからないようにし、保護メガネをつけて、吸い込まないよう注意しながら作業しています。このアルコールによるお手入れは、年に3〜4回ほどを目安にしています。梅雨入り前や雨の日が続きそうな時期など、湿気が多くなり、カビが生えやすそうなタイミングで行うことが多いです。毎月こまめにするというより、カビが増えやすい時期の前に予防しておくイメージです。消毒用エタノールを使うときは十分に換気し、火気のない状態で使用してください。また、素材によってはアルコールが使えない場合もあるため、心配な場合は目立たないところで試してから使うと安心です。まとめお風呂の天井掃除は、汚れの状態に合わせて脚立とワイパーを使い分けると掃除しやすくなります。こびりついた汚れは、安定した脚立を使って近くから掃除するまずは中性洗剤でやさしくこする中性洗剤で落ちない黒カビには、使用できるカビ取り剤を使う軽い掃除や天井全体のお手入れにはワイパーを使う掃除後は、消毒用エタノールや換気でカビを予防する以前のわが家では、天井に黒カビが生えるたびに脚立で掃除していました。高いところに立っての作業は大変で、ヒヤッとすることもありました。今は、年に数回ほど消毒用エタノールをつけたワイパーで予防し、カビが生えにくくなったことで、脚立の出番もめったにありません。予防掃除は一見手間に思えますが、後々の大掃除がぐっと楽になるので、わが家では続けています。天井以外のお風呂掃除については、こちらにまとめています。お風呂の掃除まとめ記事!水垢や黒カビをスッキリ落とす!
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  • カビキラーでも落ちない黒カビに!お風呂のゴムパッキンをカビ取りジェルで掃除
    カビキラーでも落ちない黒カビに!お風呂のゴムパッキンをカビ取りジェルで掃除2019/4/11(更新:2026/9/11)お風呂のゴムパッキンやコーキングに黒カビが生えたカビキラーなどの泡タイプを使っても落ちない頑固な黒カビには、どんなカビ取り剤を使えばいい?そんな悩みはありませんか?わが家にも、お風呂のコーキングなどにどうしても落とせない黒カビがあり、ずっと気になっていました。そこで使ってみたのが、業務用のカビ取りジェルです。この頑固な黒カビにジェルを塗ってみると、ここまで白くなりました。ここでは、わが家で使ったカビ取りジェルと、実際に行った掃除方法をまとめました。普通のカビ取り剤を使っても落ちない黒カビに悩んでいる方は、参考になさってください。最初に使ったKISのカビ取りジェル最初に使ったのはこちらの業務用・プロ仕様のカビ取りジェルです。私が購入した当時のパッケージには、「カビ除去ジェル」と書かれていました。現在販売されている商品は、私が購入した当時とはパッケージや表記が変わっています。セール大盛況御礼!送料無料 業務用サイズ200g 浴室 お風呂 ゴムパッキン 壁紙 バスルーム かびとりいっぱつ カビ○ラー ハイターで落ちないカビに ※200g送料無料 カビ取りジェル 100g 浴室 風呂 ゴムパッキン 目地 壁紙 カビキラーで落ちないカビに※100g泡タイプのカビ取り剤と違って、ジェル状なので黒カビの上にとどまりやすく、狙った部分へ塗りやすいのが特徴です。私が使ったときも、ゴムパッキンやコーキングのような細い部分へ、ピンポイントで塗りやすいと感じました。「泡タイプを使っても黒いまま」という場所に、次の方法として試してみた商品です。ちなみに、私が購入したのは200gでしたが、ポツポツした黒カビに使う程度なら、かなり余りました。掃除する範囲が狭い場合は、100gなど少ない容量を選んでもよさそうです。「Re:set」のカビ取りジェルも使ってみた数年後、同じお掃除専門店KISが販売している「Re:set」のカビ取りジェル100gも購入しました。こちらも業務用の高濃度ジェルタイプで、ゴムパッキンやコーキングなど、頑固な黒カビに使える商品です。同じKISのカビ取りジェルですが、Re:setは従来品とは別のプレミアムシリーズとして販売されています。デザインが可愛らしいので、こちらを選んでみました。どちらも同じような使用感で、カビを落とすことができました。送料無料『超高濃度密着』カビ取りジェル 100g 浴室 お風呂 パッキン 壁紙 目地 窓 掃除 洗剤 強力浸透 カビ根破壊 綺麗に落ちる!※100gお風呂のゴムパッキン・コーキングをカビ取りジェルで掃除する方法1.換気をして、手袋・保護メガネを着けるまず、浴室の窓を開けたり換気扇を回したりして、十分に換気します。手袋を着け、目に入らないよう保護メガネも用意します。 注意 カビジェルは塩素系です。使用中は十分に換気し、酸性タイプの洗剤や酢など、ほかの洗剤と混ぜないでください。ほかの洗剤成分が残っている状態では使わず、商品表示の注意事項を守ってください。 今回使った2種類のカビ取りジェルは塩素特有のにおいがしないのも特徴です。においがないぶん使いやすいのですが、においがしなくても塩素系の洗剤です。ご家族がいる場合は、掃除中であることを伝えておくと安心です。カビ取り剤は商品によって成分や使用方法が異なるため、使用前に必ず商品ラベルや説明書を確認してください。2.カビ部分の水分を拭き取るジェルを塗る前に、ゴムパッキンやコーキングについている水分を拭き取ります。濡れたままよりも、ジェルをカビ部分に密着させやすくなります。カビ以外の汚れがひどい場合は、あらかじめ汚れを落とし、洗剤成分が残らないよう十分に洗い流してから作業してください。3.黒カビを覆うようにジェルを塗る黒カビに、カビ取りジェルを塗っていきます。ここでは「Re:set」の方を使っています。ピンポイントで塗りやすい商品ですが、つい力が入って、勢いよく出てしまいました。うまく出せない場合や、少し広い範囲に塗りたい場合は、容器に出してハケなどで塗るとやりやすいです。ここでは、そのまま塗り広げました。出しすぎた場合は、必要に応じてジェルを寄せ集め、別の黒カビ部分に使うと無駄になりにくいですね。4.ジェルをつけたまま時間を置く今回使ったカビジェルの商品説明では、30分程度がひとつの目安とされています。頑固なカビについては、落ちにくい場合に放置時間を延ばす例も紹介されています。5.30分後の様子を確認30分後、ジェルを少しよけて確認してみると、まだうっすら黒いシミが残っていました。6.さらに時間を置いて60分後そこで再びカビ取りジェルで覆い、時間を延長しました。60分後に確認すると、黒いシミがきれいに消えていました。7.ジェルを取り除き、十分に洗い流すジェルを取り除き、商品表示に従って十分に水で洗い流します。洗剤分が残らないよう、しっかりすすいだらカビ取り終了です。最後の写真を撮り忘れてしまいましたが、黒カビが落ちて、とてもすっきりしました。カビが落ちない・失敗することもある落ちなかった場所ただ1か所、時間を置いても落としきれない場所がありました。それは、シャッター式(じゃばらタイプ)のお風呂のフタの内側です。当時は頑固なカビだったため、何時間もジェルをつけて試しましたが、目立たなくはなりましたが、完全にきれいにすることはできませんでした。場所や素材によっては、カビ取りジェルを使っても落ちにくい場合があるようです。もしかすると、カビの色が素材の奥まで入り込んでいたり、素材そのものが変色していたのかもしれません。口コミ口コミを見ると、大半はきれいに落ちたという内容でしたが、中には「カビが落ちなかった」「周りの塗装が剥がれてしまった」という声もありました。カビの状態や使う場所によって、仕上がりには差が出るようです。頑固なカビに試した工夫と気をつけたいこと5つ頑固な黒カビを掃除したときに、わが家で試したことや、使ってみて気づいた点をまとめました。?超頑固なカビは長めに置く頑固な黒カビは、短時間では落ちないことがあります。今回使ったカビ取りジェルの商品説明では、通常は30分程度がひとつの目安とされていますが、落ちにくいカビには数時間置く例も紹介されています。わが家でも、なかなか落ちない部分は様子を見ながら長めに置きました。ただし、長く置けば置くほどよいわけではありません。素材への影響もあるため、商品表示を確認しながら使ってください。?一度で落ちない場合は、間をあけて再度試す頑固なカビは、一度では落ちないこともあります。わが家では、何度か試すうちに、完全に落ちなくても少しずつ薄くなったことがありました。ただし、素材への影響もあるため、無理に繰り返さず様子を見ながら行ってください。?直接塗りにくい場所はハケを使うジェルを容器から直接出しにくい場所や、少し広い範囲に塗りたいときは、ハケを使うと塗りやすかったです。容器などに必要な分だけ出して、黒カビ部分へ塗ります。私は古歯ブラシを使うこともあります。?まわりの素材が心配なら養生するこのカビ取りジェルは塩素系です。以前、布にジェルをつけて試したところ、ジェルがついた部分は脱色しました。↓そのため、色柄のあるものや塗装面など、ジェルをつけたくない場所には注意が必要です。周囲への付着が心配な場合は、マスキングテープなどで養生してから作業すると安心です。?手袋と保護メガネで体を守る作業するときは、手袋だけでなく、保護メガネを着けると安心です。ジェル状なのでスプレータイプより飛び散りにくく感じますが、容器から出すときなどに液がはねる可能性はあります。また、においが少ない商品でも塩素系です。十分に換気をしながら作業してください。まとめ|泡タイプでも落ちない黒カビにはカビ取りジェルも選択肢わが家では、カビキラーなどの泡タイプのカビ取り剤を使っても落とせなかったゴムパッキンやコーキングの黒カビに、カビ取りジェルを使ってみました。ジェルは液だれしにくく、狙った黒カビに密着させやすかったのが使いやすいと感じたところです。そして何より、長い間どうしても落とせなかった黒カビが白くなったのには驚きました。<わが家で最初に使ったカビ取りジェル>セール大盛況御礼!送料無料 業務用サイズ200g 浴室 お風呂 ゴムパッキン 壁紙 バスルーム かびとりいっぱつ カビ○ラー ハイターで落ちないカビに※200g送料無料 カビ取りジェル 100g 浴室 風呂 ゴムパッキン 目地 壁紙 カビキラーで落ちないカビに※100g<その後、買い足したカビ取りジェル>送料無料『超高濃度密着』カビ取りジェル 100g 浴室 お風呂 パッキン 壁紙 目地 窓 掃除 洗剤 強力浸透 カビ根破壊 綺麗に落ちる!※100g掃除する範囲が狭ければ100g、何か所も使いたい場合は200gタイプなど、使用する範囲に合わせて選んでみてください。たくさん使う場合は、大容量タイプもあります。長年落ちなかった黒カビがきれいになると、お風呂全体まで明るくなったように感じます。普通のカビ取り剤では落ちなかった黒カビに困っている方は、カビ取りジェルという方法も検討してみてくださいね。<関連記事>カビ取りジェル以外の方法も試したい方はこちら。【お風呂の黒カビ】片栗粉+ハイターで落とす方法|割合・放置時間・詰まり対策天井の黒カビが気になる方はこちら。お風呂の天井の黒カビの取り方|ひどい汚れの掃除方法とカビ予防排水口のカビやヌメリも一緒に掃除したい方はこちら。お風呂の排水口掃除|カビ・ヌメリを奥まで落として詰まりを解消!
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  • お風呂掃除のやり方まとめ|落ちない水垢・黒カビを場所別に落とす方法
    お風呂掃除のやり方まとめ|落ちない水垢・黒カビを場所別に落とす方法2020/12/26(更新:2026/9/12)お風呂の白い水垢が、こすっても落ちないゴムパッキンや天井の黒カビを何とかしたい床の黒ずみや茶色い汚れには、何を使えばいい?排水口のヌメリや詰まりをすっきり掃除したいそんなお悩みはありませんか?お風呂には、水垢、湯垢、皮脂、石けんカス、黒カビなど、性質の違う汚れがつきます。そのため、「お風呂用洗剤で全部まとめてこすれば落ちる」とは限りません。わが家でも、中性洗剤でこすっても落ちなかった水垢や、泡タイプのカビ取り剤でも残ってしまった黒カビなど、いろいろな頑固汚れに悩んできました。そこでこの記事では、実際にわが家や実家のお風呂で試してきた掃除方法を、「汚れの見た目」と「汚れている場所」から選べるようにまとめました。白いザラザラ、黒い点、茶色い汚れなど、今困っている汚れから探してみてくださいね。【注意】塩素系のカビ取り剤・漂白剤と、酢・クエン酸・酸性洗剤は絶対に混ぜないでください。有害な塩素ガスが発生する危険があります。洗剤は製品表示に従い、十分に換気し、ゴム手袋などを着用してください。別の洗剤を使う場合は、十分に洗い流してからにしましょう。汚れの色と場所から掃除方法を選ぶまずは、気になっている汚れを見てみましょう。お風呂の汚れは見た目だけで断定できないこともありますが、「何を最初に試せばいいのか」を決める目安になります。見た目・場所汚れの目安まず試す方法鏡・蛇口の白いウロコ水垢酢・クエン酸ドア・レールの白いザラザラ水垢・石けんカス酢・クエン酸で湿布床の茶色・黒ずみ皮脂・湯垢など中性洗剤→重曹パッキンの黒い点黒カビカビ取り剤排水口のヌメリ皮脂・石けんカスなどゴミを取り中性洗剤浴槽・風呂イスのザラザラ湯垢・水垢など重曹または酸性の方法白いザラザラ・カリカリは水垢などの可能性鏡、蛇口、お風呂のドアなどにつく白く硬い汚れは、水道水に含まれる成分などが固まった水垢が含まれていることがあります。わが家のお風呂のドアも、中性洗剤や重曹などを試しても白い汚れが残っていました。そこで酢を使って湿布すると、こびりついていた白い汚れを落とすことができました。お風呂のドアについた白い水垢を酢で落とした方法はこちら黒い点や筋は黒カビの可能性ゴムパッキン、コーキング、窓枠、天井などに入り込んだ黒い点は、黒カビの可能性があります。まずは、その場所に使用できるカビ取り剤を、製品表示に従って使います。それでも落ちない場合は、カビ取り剤が流れてしまっていることや、長く根付いていること、色素沈着なども考えられます。わが家では、泡タイプでも落ちなかった黒カビにカビ取りジェルを使い、白くすることができました。カビキラーでも落ちなかった黒カビをカビ取りジェルで掃除した方法はこちら床の茶色や黒ずみは皮脂や湯垢を含む汚れかも床全体が黒っぽくくすんだり、茶色い汚れが広がったりしている場合、皮脂や石けん、シャンプーなどが積み重なっていることがあります。わが家では、中性洗剤で床全体をゴシゴシこするのが大変だったため、重曹をクリーム状にして塗り、時間を置いてからブラシでこすりました。汚れがゆるみ、こびりついていた部分を落としやすくなりました。お風呂の床の黒ずみ・茶色い汚れを重曹で落とした方法はこちら排水口のヌメリや白っぽい汚れは奥まで確認排水口には、髪の毛、皮脂、石けんカスなど、いろいろな汚れが集まります。見えるところだけではなく、ゴミ受けや排水トラップの部品を外すと、奥にヌメリやカビがついていることも。わが家では掃除を後回しにした結果、排水口が詰まってしまったため、部品を外して奥まで徹底的に掃除しました。お風呂の排水口のカビ・ヌメリを奥まで掃除した方法はこちらお風呂の頑固な汚れを落とす基本手順頑固な汚れを見ると、最初から強い洗剤や硬い道具を使いたくなりますよね。でも、お風呂には傷つきやすい床や浴槽、表面加工された鏡などもあります。わが家では、次の順番で考えるようにしています。<頑固汚れを掃除するときの基本>まず汚れの色・硬さ・場所を見る中性洗剤とやわらかいスポンジやブラシから試す落ちなければ、水垢・湯垢・カビなど汚れに合う方法へ進むすぐに強くこすらず、洗剤や重曹をなじませて汚れをゆるめる掃除後は洗剤を十分に洗い流し、水気を切って乾かすポイントは、「落ちない=もっと強くこする」ではなく、まず「使っている方法が汚れに合っているか」「汚れが頑固になっていないか」を考えること。たとえば、重曹で落ちなかった白い汚れが、実は水垢で、酢を使ったら落ちたことがあります。一方、黒カビは泡タイプのカビ取り剤で落ちなくても、密着しやすいジェルタイプに変えたことで落とせたこともありました。場所別|お風呂の頑固な汚れを掃除する方法ここからは、場所ごとにわが家で実際に試した掃除方法をご紹介します。床の黒ずみ・茶色い汚れわが家の床には、黒ずみや茶色い汚れが広がっていました。浴室用の中性洗剤で床全体をゴシゴシこするのは大変だったため、重曹をクリーム状にして塗り、時間を置いてからブラシで掃除しました。重曹を汚れになじませることで、こびりついていた汚れがゆるみ、ブラシで落としやすくなりました。ただし、床材によっては重曹が使えない場合があります。また、重曹を塗った床は滑りやすいため、掃除中は足元にも注意してください。お風呂の床の黒ずみ・茶色い汚れを重曹で落とした詳しい手順を見る浴槽の外側・風呂イスの茶色いザラザラ汚れ浴槽の外側や風呂イスには、皮脂や石けんカスなどが重なった茶色いザラザラ汚れがつくことがあります。わが家では、中性洗剤では落ちなかった汚れに重曹クリームを塗り、少し時間を置いてからスポンジでこすりました。いきなり力を入れてこするより、重曹をなじませて汚れをゆるめてから落とす方が掃除しやすかったです。浴槽の外側についた茶色い汚れを重曹で落とした方法風呂イスも同じように、中性洗剤では落ちなかった茶色いザラザラ汚れを重曹クリームで掃除しました。風呂イスの茶色い汚れを重曹で掃除した方法浴槽・床・風呂イスの重曹掃除をまとめて見たい方はこちらです。お風呂の湯垢を重曹で落とす方法|浴槽・床・風呂イスの掃除まとめお風呂のドアの白い水垢・ドアレールの汚れお風呂のドアについた白い水垢は、わが家でも中性洗剤や重曹などではなかなか落ちませんでした。そこで、酢を使って湿布。最初は薄めた酢を使い、それでも残った頑固な部分では、実際に酢の原液を使って掃除したこともあります。酸性のものが使えない素材もあるため、ドアや金属部分の素材を確認し、目立たない場所で試してから行ってください。お風呂のドアについた白い水垢を酢で落とした方法ドアレールには、髪の毛やホコリのほか、こすっても取れない白いザラザラ汚れがつくこともあります。普段のゴミはウェットティッシュや細いブラシなどで取り、固まった水垢のような汚れには、わが家では酢やクエン酸で湿布しました。お風呂のドアレールの髪の毛・ホコリ・ザラザラ汚れを掃除した方法鏡の白いウロコ・蛇口の白いカリカリ汚れ浴室の鏡についた白いウロコ。わが家では、中性洗剤だけでなく、クエン酸や歯磨き粉、ジャガイモの皮、クレンザーなども試しましたが、長年ついた頑固な汚れは残ってしまいました。最後に使ったのが、鏡用のダイヤモンドパッドです。根気よく磨き、7年かけてついた白いウロコを落とすことができました。ただし、ダイヤモンドパッドはすべての鏡に使えるわけではありません。くもり止め・防汚などのコーティングがされた鏡には使えない場合があります。必ず鏡の取扱説明書を確認してください。クエン酸でも落ちなかった鏡のウロコをダイヤモンドパッドで落とした方法実家の蛇口には、白くカリカリした汚れがびっしりついていました。こちらは酢を使って湿布すると、こすっただけでは取れなかった汚れを落とすことができました。浴槽の外側に広がっていた白っぽいザラザラ汚れには、重曹を使っています。実家の浴槽のザラザラ汚れと蛇口の白い汚れを掃除した方法排水口のカビ・ヌメリ・詰まりお風呂の排水口は、髪の毛や石けんカスなどが集まり、ヌメリやカビがつきやすい場所です。わが家では掃除を後回しにした結果、排水口が詰まってしまいました。そこで、ゴミ受けだけでなく排水トラップの部品も外し、奥まで掃除。手が届きにくい場所には、針金ハンガーを利用したブラシも作りました。排水パイプ用洗浄剤を使う場合は、ほかの洗剤と同時に使わず、製品表示に従ってください。そして掃除後は、「お風呂から出るとき、髪の毛をその場で取る」という、わが家の「3秒ルール」を続けています。髪の毛をため込まないだけでも、次の掃除がずいぶん楽になります。お風呂の排水口のカビ・ヌメリを奥まで掃除した詳しい方法天井・窓枠の黒カビ天井は高く、床や浴槽とは掃除の仕方が少し違います。わが家では、軽い汚れや天井全体の拭き掃除にはワイパーを使っています。ただ、頑固な汚れはワイパーだけでは力をかけにくく落としにくいため、必要な場合は足場の安定した脚立を使って近くから掃除します。風呂イスなど不安定なものを足場にするのは避けてください。また、天井など顔より高い場所へカビ取り剤を直接スプレーすると、液が落ちてきたり吸い込んだりする危険があります。使用できる製品か確認し、直接スプレーせず布などにつけて扱うなど、製品の使用方法に従ってください。お風呂の天井の黒カビ掃除とカビ予防はこちら窓枠の隙間に入り込んだ黒カビには、わが家では泡タイプのカビ取り剤を使って掃除しています。高い位置の窓枠では真下からスプレーせず、歯ブラシやスポンジなどを使って塗る方法もあります。お風呂の窓枠の黒カビを掃除した方法はこちらゴムパッキン・コーキングの落ちない黒カビ泡タイプのカビ取り剤を使っても、ゴムパッキンやコーキングに黒いカビが残ることがあります。わが家にも、長い間どうしても落とせなかった黒カビがありました。そこで使ってみたのが、液だれしにくいカビ取りジェルです。ジェルを黒カビに密着させて掃除すると、ここまで白くすることができました。泡タイプでは落ちなかった黒カビだったので、きれいになったときは驚きました。ただし、カビ取りジェルも塩素系の商品があります。使用場所、放置時間、使用量などは必ず商品表示を確認し、目より高い場所や天井などには使用しないでください。カビキラーでも落ちない黒カビをカビ取りジェルで掃除した方法片栗粉+ハイターで黒カビを掃除した過去の検証以前、泡タイプのカビ取り剤でも残った黒カビに、片栗粉とキッチンハイターを混ぜて密着させる方法も試したことがあります。わが家では、黒いポツポツをかなり薄くすることができました。ただし、これは以前わが家で実際に試した掃除の検証記録です。泡タイプのカビ取り剤では落ちなかった頑固な黒カビには、市販のカビ取りジェルを選ぶ方法もあります。片栗粉+ハイターで黒カビを掃除した検証結果と注意点はこちらシャワーヘッドの内部シャワーヘッドは普段あまり掃除しない場所ですが、皮脂や石けんカスなどがつき、内部に汚れがたまることがあります。わが家でも長い間きちんと掃除していなかったため、以前テレビ番組で紹介されていたカビ取り方法を実際に試してみました。ただし、シャワーヘッドは製品によって材質や分解方法、使える洗剤が異なります。現在試す場合は、まず取扱説明書を確認してください。また、外したあとに水漏れした経験もあり、原因はゴムパッキンでした。無理に分解せず、お使いのシャワーヘッドに合ったお手入れ方法を優先してください。シャワーヘッドのカビ取りを実際に試した記録はこちら風呂釜・追いだき配管の汚れ風呂釜の配管は見えないため、つい掃除を後回しにしてしまいますよね。わが家では、一つ穴タイプの風呂釜を、主成分が過炭酸ナトリウムの粉末タイプの酸素系漂白剤で掃除しています。基本は、循環口より上まで水をため、洗浄液を配管に循環させ、排水したあと水を入れ替えてすすぐ流れです。ただし、給湯器によって使える洗浄剤・水位・洗浄方法が異なります。酸素系漂白剤を使う前に、お使いの給湯器や風呂釜の取扱説明書を必ず確認してください。一つ穴の風呂釜を酸素系漂白剤で掃除した方法はこちら何をしても落ちないときに確認したいこと「洗剤を変えても落ちない」「何度こすっても残っている」そんなときは、さらに強い方法へ進む前に、次の点を確認してみてください。汚れの種類が違っていないか茶色い汚れだと思って重曹を使っても、実は水垢やサビだったということもあります。黒い汚れも、すべてが黒カビとは限りません。色だけではなく、硬さ・場所・ザラザラしているか・点状かなども見ながら判断します。洗剤が汚れにしっかり触れているかカビ取り剤などは、濡れた場所では薄まりやすくなることがあります。使用する製品の説明に従い、必要であれば水気を拭いてから使います。一方、長時間置けば置くほどよいわけでもありません。放置時間は必ず製品表示を優先してください。汚れではなく変色や素材の劣化ではないか何をしても変わらない場合、汚れではなく、素材そのものの変色・傷み・色素沈着の可能性もあります。硬い道具や研磨力の強いものを使い続けると、かえって表面を傷めることがあります。判断できない場合は無理に続けず、浴室メーカーなどに確認してください。洗剤を使う前に確認したい安全事項頑固な汚れを落とそうとすると、重曹、酢、クエン酸、カビ取り剤など、いろいろなものを使いたくなります。ですが、組み合わせによっては危険です。塩素系カビ取り剤・漂白剤と、酢・クエン酸・酸性洗剤は絶対に混ぜない複数の洗剤を一度に使わない別の方法を試す場合は、十分に水で洗い流し、換気するできれば酸性の掃除と塩素系の掃除は別の日に分ける窓を開ける・換気扇を回すなど、十分に換気するゴム手袋を着け、必要に応じて保護メガネを使用する天井など顔より高い場所へ洗剤を直接スプレーしない浴槽・床・鏡・金属部分は、取扱説明書で使用できる洗剤を確認する目立たない場所で試してから広い範囲に使う掃除中に強い異臭を感じたり、目や喉に刺激を感じたり、気分が悪くなった場合は、すぐに作業をやめてその場を離れ、換気してください。頑固な汚れをためないために一度こびりついた水垢やカビを落とすのは大変です。きれいになったあとは、「汚れを完全につけない」より、「頑固になる前に流す・乾かす」ことを意識すると、次の掃除が楽になります。入浴後に石けんや皮脂を流す床や浴槽まわりには、石けん、シャンプー、皮脂などが残ります。入浴後にシャワーで流しておくだけでも、汚れが積み重なるのを防ぎやすくなります。水滴を残しにくくする鏡やドア、蛇口の水垢は、水滴が乾くたびに少しずつ残っていきます。できる範囲で水切りワイパーやクロスを使い、水滴を残さないようにすると、水垢予防になります。排水口の髪の毛をためないわが家では、お風呂から出るときに排水口の髪の毛を取る「3秒ルール」を続けています。ため込んでから掃除するより、その日のうちに取る方がずっと楽です。浴室を乾かす掃除や入浴のあとは換気扇を回したり窓を開けたりして、浴室内の湿気を逃がします。床や壁、天井が乾きやすい状態にしておくことも、カビを増やしにくくするために大切です。お風呂掃除のよくある質問お風呂掃除はどこから始めればいい?普段の中性洗剤を使った掃除なら、高い場所から低い場所へ進めると、流れ落ちた汚れを最後に床や排水口で掃除できます。ただし、酸性の掃除と塩素系カビ取り剤を使う掃除を、一度にまとめて行うのは避けてください。頑固な水垢掃除と黒カビ掃除は、別の日に分ける方が安心です。重曹・酢・カビ取り剤はどう使い分ける?ひとつの目安として、皮脂や湯垢を含む茶色い汚れ・黒ずみ → 重曹白く硬い水垢 → 酢・クエン酸など酸性の方法黒カビ → 使用場所に合ったカビ取り剤と考えると選びやすくなります。ただし、実際のお風呂の汚れはいくつかの汚れが混ざっていることもあります。一つの方法で落ちなければ、強くこすり続けるのではなく、使っている方法が汚れに合っているか、または汚れが頑固になっていないかを確認してみてください。お風呂掃除はどのくらいの頻度ですればいい?毎日すべてを徹底掃除する必要はありません。入浴後に床や壁を流す、排水口の髪の毛を取る、水気を切るなどの簡単なお手入れを続け、目立つ汚れが出てきたところを早めに掃除すると、頑固な汚れになりにくくなります。また、わが家では梅雨の時期など、雨が続いて湿気が多くなりそうなときは、その前に気になるカビを掃除しておくようにしています。湿気が多い時期はカビが増えやすいため、ひどくなる前に取り除いておくイメージです。毎日の簡単なお手入れに加えて、季節や浴室の状態を見ながら掃除するのがおすすめです。どうしても落ちない汚れは削ってもいい?素材によります。わが家でも頑固汚れに道具を使った経験はありますが、鏡・浴槽・床・金属・樹脂などは、硬い道具で削ると傷がつくことがあります。取扱説明書を確認し、使える道具か分からない場合は無理に削らない方が安心です。まとめ|落ちないお風呂汚れは「汚れの種類」を見て方法を変えるお風呂には、水垢、湯垢、皮脂、石けんカス、カビなど、いろいろな汚れがあります。わが家でも、中性洗剤でこすっても落ちなかった床の汚れ。重曹でも取れなかったドアの白い水垢。クエン酸などを試しても残っていた鏡のウロコ。泡タイプのカビ取り剤でも落ちなかったゴムパッキンの黒カビ。いろいろな「落ちない汚れ」に悩んできました。でも、「もっと強くこする」のではなく、「この汚れには何が合うのだろう?」と方法を変えてみることで、落とせた汚れもたくさんありました。まずは、白いザラザラなのか、黒い点なのか、茶色い汚れなのか。今困っている汚れを見て、それぞれの場所に合った掃除方法から試してみてくださいね。そして、頑固な汚れだからこそ、洗剤の混用や素材への傷には十分気をつけながら、安全に掃除していきましょう。
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  • 洗濯機の洗剤投入口を掃除|奥の黒カビ・白い固まりを落とした方法
    洗濯機の洗剤投入口を掃除|奥の黒カビ・白い固まりを落とした方法2019/5/24(更新:2026/9/15)洗濯機の洗剤投入口にこびりついた白い固まりを取りたい洗剤投入口の奥に見える黒カビを掃除したいケースを外した奥は、どうやって掃除すればいい?そんなお悩みはありませんか?洗剤投入ケースはときどき洗っていても、ケースを外した投入口の奥までは、なかなか見る機会がありません。わが家でも、あるとき恐る恐る中をのぞいてみると……白くドロッと固まった洗剤のかたまりと、その奥には黒カビのような汚れがびっしり。かなりショックな状態になっていました。当時(2015年)、ネットで調べても同じような汚れの掃除方法がなかなか見つからなかったため、まず洗濯機の取扱説明書を確認。取説に書かれていた方法を基本にしながら、それだけでは落ちなかった汚れには自分なりに掃除方法を加え、なんとかきれいにすることができました。この記事では、・白く固まった洗剤をぬるま湯でゆるめて落とした方法・洗剤投入口の奥にあった黒カビを掃除した方法・なぜここまで汚れてしまったのか・その後、汚れにくくするために変えたことを、当時の写真と一緒にご紹介します。洗剤投入口の奥の黒カビと白い固まりはここまで落ちましたまずは、掃除前と掃除後をご覧ください。洗剤投入口の奥の黒い汚れ【掃除前】この写真は、すでにある程度掃除をしたあとの状態です。実際には、もっと広い範囲に黒い汚れがついていました。【掃除後】奥にあった黒い汚れが取れ、かなりすっきりしました。こびりついていた白い洗剤の固まり【掃除前】こちらも写真を撮ったときには少し取り除いたあとで、実際にはもっと多くの洗剤が固まっていました。【掃除後】白く固まっていた洗剤も取れ、きれいになりました。それではさっそく、お手入れ方法をご紹介します。取扱説明書に書かれていた洗剤投入口の掃除方法まず、私が掃除するときに参考にしたのが、使用していた日立全自動洗濯機「NW-8FXE2」の取扱説明書です。当時の取扱説明書には、洗剤クリーマーのお手入れについて、おおよそ次のような手順が書かれていました。【取扱説明書に書かれていた掃除方法】洗剤投入ケースを開け、40度のお湯を200cc入れる。洗剤投入口を閉め、約8時間放置する。標準コースで洗濯する(水量・時間ともに最小に設定)。固まりが残っている場合は再度行うか、歯ブラシなどで手入れする。つまり、固まった洗剤をいきなり取るのではなく、まずぬるま湯でやわらかくするという方法です。ただ、わが家の洗剤投入口はかなり汚れがたまっていたため、取扱説明書の方法を基本にしながら、実際にはもう少し手を加えて掃除しました。洗剤投入口の白い固まりを落とした方法ここからは、実際に掃除したときの様子です。まずは、こびりついていた白い洗剤の固まりから落としていきます。洗剤投入ケースを外すまず、洗剤投入ケースを外します。わが家の機種は、写真の〇印部分を押しながら引き出すと取り外せました。外し方は機種によって違うので、無理に引っ張らず、取扱説明書を確認してください。洗剤投入ケースを洗う取り外したケースは、当時50度ほどのお湯につけ、固まった洗剤をやわらかくしてから歯ブラシでこすりました。固まった洗剤がふやけるので、そのままこするより落としやすくなります。ケースに使える温度は機種によって違うため、ご自宅の取扱説明書も確認してください。目に見える洗剤の固まりを取り除くケースを外すと、投入口にも白い洗剤の固まりがこびりついていました。まずは、手の届く範囲の汚れをざっと取り除きます。古布や、棒に古布を巻きつけたものなどを使うと掃除しやすいです。40度のお湯を用意する次に、固まった洗剤をやわらかくするためのお湯を用意します。取扱説明書では40度のお湯200ccとなっていました。わが家では、投入口の穴から一部流れてしまったため、当時は300ccほど用意しました。洗剤投入口にお湯を入れておくお湯をゆっくり注ぎ、固まった洗剤をやわらかくします。取扱説明書にかかれてあるように、8時間ほど置きました。白い固まりがふやけてくると、そのままこするよりずっと落としやすくなります。やわらかくなった汚れを落とす固まっていた洗剤がやわらかくなったら、ブラシなどを使って汚れを落としていきます。ここまでで、白くこびりついていた洗剤の固まりはかなり取り除くことができました。洗剤投入口の奥の黒カビを掃除した方法奥の黒カビには泡タイプのカビ取り剤を使う白い洗剤の固まりは取り除けても、奥の細かい隙間についた黒い汚れはブラシが届きにくく、落とせませんでした。そこで使ってみたのが、塩素系の泡タイプのカビ取り剤です。使用していた洗濯機の取扱説明書には、洗剤投入口にカビ取り剤を使用する方法は記載されていませんでしたが、どうしても奥の黒い汚れを落としたくて使ってみました。この方法は、取扱説明書に書かれていたお手入れ方法ではありません。洗濯機は機種によって構造が異なるため、試す場合は取扱説明書やカビ取り剤の製品表示を確認したうえで、自己責任で行ってください。ゴム手袋・作業メガネをつけ、当時はマスクも着用して作業しました。洗剤投入口は狭く、液が思った以上に跳ね返ることがありました。換気をしながら、顔を近づけずに作業しました。※塩素系のカビ取り剤は、酸性洗剤・酢・クエン酸などと混ぜないでください。約10分置くカビ取り剤を吹きかけたあと、当時は約10分置きました。放置時間は使用する製品によって異なるため、製品表示を確認してください。カビ取り剤を水で流す奥の方は、水を入れたスプレーボトルやペットボトルを使って、カビ取り剤を洗い流しました。狭いところへ水を入れやすく、すすぐのに便利でした。残った黒い汚れをブラシでこする手前の方に残った黒い汚れは、ブラシを使ってこすり落としました。また、歯ブラシの先を曲げておくと、奥の方にもブラシを当てやすく、掃除しやすかったです。【曲げ歯ブラシの作り方】熱湯に入れて柄をやわらかくし、押して角度をつけました。この形にすると、普通の歯ブラシでは当てにくい部分にも届きやすくなります。ただし、洗濯機の奥には部品などがあるため、無理に押し込まず、ブラシが届く範囲で掃除してください。最後にしっかりすすぐ最後に水を流し、残ったカビ取り剤をしっかりすすぎます。ここは大切なので、液が残らないよう丁寧に流しました。洗剤投入ケースを戻す洗っておいた洗剤投入ケースを元に戻します。標準コースで運転する最後は、使用していた洗濯機の取扱説明書に従い、標準コース・水量と時間を最小設定にして運転しました。これで掃除終了です。長年たまっていた白い固まりと黒い汚れが取れ、かなりすっきりしました。洗剤投入口だけでなく、洗濯槽の汚れも気になる方へ洗濯槽に黒カビや汚れがたまっている場合は、洗濯槽そのもののお手入れもしておくとすっきりします。【関連記事】洗濯槽の黒カビを塩素系クリーナーで掃除した方法はこちら洗剤投入ケースが外せない・奥まで届かない場合は?洗剤投入ケースの外し方や、掃除できる範囲は機種によって違います。ケースが簡単に外れない場合は、無理に引っ張らず、取扱説明書で外し方を確認してください。また、・かなり奥まで汚れていてブラシが届かない・洗剤や柔軟剤がうまく流れない・掃除しても臭いが残る・内部で詰まっているように感じるといった場合は、自分で分解せず、メーカーや洗濯機クリーニング業者へ相談する方法もあります。洗剤投入口がひどく汚れた原因きれいになってホッとしたものの、ひとつ疑問が残りました。そもそも、なぜここまで洗剤が固まってしまったのでしょう?取扱説明書を読み直してみると、思い当たる原因がありました。当時の私は、洗剤の入れ方を間違えていたのです。取扱説明書に書かれていた洗剤の入れ方使用していた日立全自動洗濯機「NW-8FXE2」の取扱説明書では、洗剤クリーマーに入れる洗剤について注意書きがありました。【当時の取扱説明書の内容】洗剤クリーマーには、溶けやすい洗剤や液体洗剤を使用する。溶けにくい粉末洗剤などは、よく溶かしてから洗濯槽へ直接入れる。これは、わが家で当時使用していた機種についての内容です。洗剤の入れ方は機種によって違うため、ご自宅の取扱説明書も確認してください。溶けにくいタイプの粉末洗剤をそのまま入れていたところが当時の私は、溶けにくいタイプの粉末洗剤を、そのまま洗剤投入ケースへ入れていました。取扱説明書では、よく溶かしてから洗濯槽へ直接入れるようになっていたのに、まったく確認していなかったのです。溶け残った洗剤が少しずつ投入口に残り、それが固まっていったことが、白い固まりが増えた大きな原因だったと思います。なお、現在は溶けやすさを工夫した粉末タイプの洗剤もあります。そのため、「粉末洗剤だから汚れやすい」ということではなく、使っている洗濯機や洗剤に合った方法で投入することが大切です。洗剤投入口のカビや固まりを防ぐためにしたこと掃除後、まず見直したのが洗剤の使い方です。取扱説明書を確認し、洗濯機に合った方法で洗剤を入れるようにしました。当時の私は、その後液体洗剤に変更しました。この記事を書くときに久しぶりに洗剤投入口の奥まで確認してみたところ、以前のようなひどい状態にはなっておらず、比較的きれいな状態を保てていました。正直なところ、こまめに掃除していたわけではありません。それでも以前ほど洗剤が固まらなくなったので、わが家の場合は洗剤の種類だけでなく、取扱説明書に合った使い方に見直したことが大きかったと感じています。また、ときどきケースを外して見ておけば、固まりや黒い汚れがひどくなる前に気づくことができます。洗剤投入口を掃除するときの注意点洗剤投入口の形やケースの外し方、お手入れ方法は機種によって異なります。無理にケースを引っ張ったり、ブラシを奥まで押し込んだりせず、ご自宅の洗濯機の取扱説明書も確認しながら掃除してください。また、手でケースや投入口を掃除するときは、電源を切り、電源プラグを抜いて作業します。カビ取り剤を使う場合の注意塩素系のカビ取り剤を使うときは、換気をし、ゴム手袋・保護メガネなど製品表示にある保護具を使用します。酸性洗剤・酢・クエン酸・アンモニア系製品・アルコールなどとは混ぜないでください。使用後は、カビ取り剤が残らないよう十分にすすぎます。洗剤投入口掃除のよくある質問洗剤投入口の奥のカビにカビ取り剤は使える?わが家では、奥に残った黒い汚れに塩素系のカビ取り剤を使って掃除しました。ただし、使用していた洗濯機の取扱説明書には、カビ取り剤を使う方法は書かれていませんでした。機種によって構造が違うため、同じ方法を試す場合は取扱説明書や製品表示を確認したうえで、自己責任で行ってください。使用するときは、換気・ゴム手袋・保護メガネなどの安全対策をし、使用後は十分にすすぎます。柔軟剤投入口の奥も同じように掃除できる?洗剤投入口と柔軟剤投入口は、機種によってケースの形や内部構造が違います。ケースが取り外せる場合は、まず取扱説明書にあるお手入れ方法を確認してください。白い固まりや黒い汚れがある場合も、基本的には汚れをやわらかくしてからブラシなどで落としていくと掃除しやすくなります。ドラム式洗濯機でも同じ方法でいい?この記事は、日立の縦型全自動洗濯機で行った掃除の記録です。ドラム式洗濯機では、洗剤ケースの形や内部構造が違う場合があるため、そのまま同じ手順を行うのではなく、ご自宅の機種のお手入れ方法を確認してください。自動投入の洗剤タンクもこの方法で掃除できる?自動投入タンクや洗剤が通る経路は、この記事で掃除している手動の洗剤投入口とは仕組みが異なります。自動投入機能については、機種ごとに指定された方法でお手入れしてください。洗剤投入口はどのくらいの頻度で掃除する?わが家では、掃除後に洗剤の使い方を見直してから、以前のようなひどい固まりはできにくくなりました。ただ、洗剤や柔軟剤が残っていたり、白い固まりや黒い汚れが見えたりしたら、ひどくなる前に掃除しておくと楽です。現在は洗濯機を買い替え、洗剤投入口も以前よりお手入れしやすい形になりました。ときどきケースを取り外して洗い、内部は歯ブラシでこする程度のお手入れをしています。自分で掃除できない奥の汚れはプロに相談する方法も今回のように、ケースを外して手が届く範囲の汚れなら、自分で掃除できることもあります。一方で、・掃除しても臭いが残る・洗剤や水がうまく流れない・家庭では届かない奥に汚れがある・分解しないと掃除できないという場合は、洗濯機クリーニング業者へ相談する方法もあります。自分で分解するのが難しい部分まで汚れている場合は、プロに内部洗浄をお願いするのもひとつです。洗濯槽の汚れを浮かせて確認しながら掃除したい場合は、酸素系漂白剤を使った掃除方法もあります。【関連記事】洗濯槽を酸素系漂白剤で掃除した方法はこちらまとめ|洗剤投入口の白い固まりと奥の黒カビを掃除洗濯機の洗剤投入口には、洗剤が白く固まったり、その奥に黒い汚れがたまったりすることがあります。わが家では、取扱説明書に従って40度のお湯で白い洗剤の固まりをやわらかくしてから落とし、奥に残った黒い汚れにはカビ取り剤を使って掃除しました。カビ取り剤を使う方法は取扱説明書に書かれていた方法ではありませんが、頑固だった黒い汚れはきれいに落とすことができました。そして、ここまで汚れてしまった原因として大きかったのが、洗剤の入れ方です。わが家では、溶けにくい粉末洗剤をそのまま洗剤投入ケースへ入れていました。その後、取扱説明書どおりの使い方に見直し、溶けやすい洗剤へ変更したところ、以前のようなひどい固まりはできにくくなりました。洗剤投入口は普段あまり見ないところですが、ケースを外してみると、思った以上に汚れがたまっていることがあります。白い固まりや奥の黒カビが気になっている方は、取扱説明書の基本のお手入れを確認しながら、汚れの状態に合わせて掃除してみてください。【関連記事】洗濯槽を1週間後にもう一度掃除したら、ピロピロ汚れは再び出る?
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  • トイレのノズル周り・収納口の掃除方法|黒カビ・黄ばみの落とし方
    トイレのノズル周り・収納口の掃除方法|黒カビ・黄ばみの落とし方2019/9/17(更新:2026/8/27)トイレのノズルや収納口が黒く汚れているノズルについたカビが、中性洗剤では落ちないノズル周りの黄ばみは何で掃除すればいい?そんなお悩みはありませんか?トイレのノズルって、中にひっこんでるから、汚れに気づきにくい場所ですよね。わが家でも、掃除をさぼっていたら、黒いカビのような汚れがついて驚いたことがあります。市販のトイレ用洗剤では落ちず、最後に頼ったのが、塩素系漂白剤でした。そんなわが家の掃除方法をまとめましたので、ぜひ参考になさってください。温水洗浄便座は電気製品です。使える洗剤やノズルの出し方は機種によって異なるため、掃除をする前に取扱説明書も確認してください。トイレ・ノズル本体の掃除方法それでは、まずノズル本体から掃除していきます。ノズルを掃除できる状態にするわが家のトイレは、操作パネルにある「お掃除ボタン」を押すと、ノズルが出てきます。最近の温水洗浄便座には、「ノズル掃除」「ノズルそうじ」などのボタンがついているものも多いです。出し方が分からない場合は、取扱説明書で確認してください。やわらかい布で優しく拭くノズルが出たら、水で濡らして絞ったやわらかい布や、お掃除シートなどで優しく拭きます。汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を少量つけて拭きましょう。洗剤を使ったあとは、洗剤が残らないように水拭きをします。ノズルは細くて動く部分なので、私は片手で軽く支える程度にして、できるだけ負担をかけないようにしています。細かい汚れは歯ブラシで優しく落とすわが家では、布で拭いただけでは取れない細かい汚れに、毛先のやわらかい歯ブラシを使っています。力を入れず、表面の汚れをやさしくこすります。ただし、機種によっては歯ブラシの使用を禁止しているものもあります。お使いの機種の取扱説明書を優先してください。中性洗剤で落ちない黒カビは?私は塩素系漂白剤で落としましたここからは、少し頑固な汚れのお話です。以前、ノズル掃除をしばらくさぼっていたら、ノズルに黒いカビのような汚れがついてしまったことがあります。普通の掃除方法じゃ全く太刀打ちできず、カビキラーやハイターなどの塩素系漂白剤を使ってみることに。実際に試したところ、中性洗剤では落ちなかった黒い汚れをきれいに落とすことができました。※塩素系漂白剤についてメーカーや機種によっては使用できません。ここでは、中性洗剤では落ちなかったため、わが家で実際に試した方法をご紹介しています。試される場合は、取扱説明書も確認したうえで判断してください。漂白剤は汚れた部分だけにつけるわが家では、漂白剤をノズル全体にかけるのではなく、黒くなっている部分だけにつけました。トイレットペーパーなどに漂白剤を含ませ、汚れている部分にそっと当てます。こうすると液があちこちに流れにくく、汚れたところだけにつけやすいです。ノズル周辺には機械部品もあるため、漂白剤を長時間つけっぱなしにするのは避けます。10分ほどで取り除き、水で流す10分ほどたったらペーパーを取り除き、漂白剤が残らないようにノズル部分を水で流しました。このとき、温水洗浄便座の本体や収納口の奥に水がかからないように気をつけます。塩素系漂白剤を使うときの注意十分に換気するゴム手袋を着用する商品の使用方法を確認する酸性洗剤・クエン酸・酢などと絶対に混ぜない使用後は漂白剤が残らないようにする特に、塩素系漂白剤と酸性タイプの洗剤を混ぜるのは危険です。このあと黄ばみ掃除でクエン酸を使う場合も、同じタイミングで続けて使わないようにしましょう。ノズルから水が出る・途中で収納されるときは?掃除中に、「水が出てきて掃除しにくい」「途中でノズルが引っ込んでしまう」ということもあります。わが家の機種では、ノズルを出した状態で電源を切ると、そのまま掃除することができました。ただし、これも機種によって操作方法が違います。数分後に自動で収納されるタイプもありますので、無理に止めようとせず、取扱説明書に書かれた方法で掃除してください。トイレのノズル周り・収納口の掃除方法ノズル本体がきれいになったら、次はノズルの周りや収納口です。ノズル収納口って、普段はなかなか見えない場所ですよね。のぞき込んでみると、尿の飛びはねなどで結構汚れています。まずは中性洗剤で拭く軽い汚れなら、やわらかい布やお掃除シートに中性洗剤をつけて拭くだけでも落ちます。細かい部分は、布の角や綿棒などを使うと掃除しやすいです。ノズル収納口の奥には機械部分がありますので、洗剤や水を直接ジャバジャバかけないようにしましょう。ノズル周りの黄ばみを掃除するには?ノズルの周辺につく尿汚れには、クエン酸水を使っています。尿汚れはアルカリ性の汚れなので、酸性のクエン酸を使うと汚れがゆるみ、落としやすくなるんですよ。実際、普通に拭いただけでは取れなかった黄ばみも、クエン酸水で湿布すると目立たなくなりました。※クエン酸水についてメーカーや機種、使用する部位によっては、酸性のクエン酸水を使用できない場合があります。ここでは、わが家で実際に行っている掃除方法としてご紹介しています。試される場合は、取扱説明書も確認したうえで判断してください。クエン酸水で湿布する何重かにしたトイレットペーパーにクエン酸水を含ませ、黄色く汚れている部分に貼りつけます。(クエン酸水:クエン酸小さじ1、水200ml)クエン酸水の詳しい作り方はこちらでご紹介しています。■クエン酸スプレーの作り方そのまま30分〜1時間ほど湿布します。便座を取り外せるタイプなら、外してから掃除すると奥まで見えやすくなります。汚れがゆるんだら優しく落とす汚れがゆるんだら、やわらかい布などで拭き取ります。細かい部分に歯ブラシを使う場合は、傷がつかないよう優しくこすってください。温水洗浄便座は電気製品です。水や洗剤を直接かけたり、収納口の奥まで濡らしたりしないように注意してくださいね。最後はしっかり水拭き汚れを落としたら、最後はやわらかい布で水拭きします。洗剤分を残さないよう、丁寧に拭き取れば終了です。臭いが気になるなら脱臭フィルターや接合部分もチェックノズル周りを掃除したのに、「なんだかまだ臭う……」そんなときは、ノズル以外の場所もチェックしてみましょう。意外と汚れがたまりやすいのが、 脱臭フィルター トイレ本体と便座の接合部分 この2か所です。脱臭フィルターの掃除まずは脱臭フィルター。汚れたままにしていると、脱臭機能が十分に働かなくなることがあるので、定期的にお掃除することをおすすめします。わが家の場合は、手前のつまみを押し下げながら引っ張ると取り外せます。取り外し方は機種によって違いますので、無理に引っ張らず、取扱説明書を確認してくださいね。付着したホコリなどを取り除き、水気を拭いて元に戻します。便座とトイレ本体の接合部分もうひとつ、ぜひ見てほしいのがトイレ本体と便座の接合部分です。隙間に尿などが入り込むと、臭いの原因になることもあります。便座本体を取り外せる機種なら、外して掃除するとかなりスッキリしますよ。わが家のトイレは取り外せないタイプなので、細く切った古布で掃除しています。細い布を作る古い肌着など、やわらかい布を細く裂きます。古い肌着はやわらかく、汚れも吸い取りやすいので、こういう隙間掃除には意外と使いやすいです。歯間ブラシのように左右に動かすやり方は、歯間ブラシを使うようなイメージ。濡らした細い布を隙間に通し、左右に動かしながら汚れをかき出します。ちなみに、わが家のトイレでは、溝の中に尿の侵入を防ぐゴムパッキンが入っています。細い布を通すときは、このパッキンが外れないよう、ゆっくり作業しています。トイレノズルはどのくらいの頻度で掃除する?ノズル掃除は、メーカーによっては週1回程度を目安としている機種もあります。とはいえ、毎回念入りに掃除するのは大変ですよね。わが家では、トイレ掃除のついでにノズルを出して、汚れていないか時々チェックするようにしています。汚れが軽いうちなら、サッと拭くだけで済みます。そのくらいでも、以前のように黒カビがこびりついてしまうことはなくなりました。まとめノズルや収納口の普段のお手入れは、やわらかい布や中性洗剤で優しく拭くのが基本です。わが家では、中性洗剤では落ちなかったノズルの黒い汚れに塩素系漂白剤を使い、ノズル周りの黄ばみにはクエン酸水を使って掃除しました。ただし、メーカーや機種、使用する部位によっては、塩素系漂白剤やクエン酸水を使用できない場合があります。試される場合は、お使いの機種の取扱説明書も確認したうえで判断してください。また、塩素系漂白剤とクエン酸水などの酸性のものを混ぜると、有害な塩素ガスが発生するおそれがあり危険です。同じタイミングで続けて使わず、十分に換気をし、別日に作業するなどしてください。最後に見えないところまできれいになると、とても気持ちがいいものですね。この記事が、ノズル周りの汚れに困っている方の参考になれば幸いです。トイレの黄ばみや尿汚れが気になる方は、こちらの記事も参考になさってください。■便座裏の黄ばみの落とし方|ゴム・溝についた尿汚れの掃除方法■便器の黄ばみ・尿石をサンポールで落とす方法■便器の奥についた茶色い汚れの落とし方
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