”エアコン掃除”はいつすればいいの?カビを予防する5つのコツ!

エアコン黒カビ


  • エアコンの掃除のタイミングが分からない。
  • 掃除をしなかったらどうなるの?
  • カビを予防する方法はあるの?


この記事では、そんな悩みにお答えします!

サクッと読みたい方は、目次から読みたい項目に飛んでください。


エアコンの掃除は春と秋がベスト!

春


エアコンの掃除は、春と秋にするのがおススメです。


この時期、エアコンはシーズンOFF。気候もよいのでリセットするのに向いています。



エアコンの掃除・春がおススメな理由

カビは高温多湿を好むため、梅雨に入ると一気に増えます。ポツポツ程度だったカビはみるみる成長。そして梅雨があけ夏日になるころには、爆発的に増殖。


春の「梅雨入り前」に掃除をすれば、「夏の大繁殖」を抑えることができます。



エアコンの掃除・秋がおススメな理由

一番カビが生えやすいです季節はです。冷房を切ったときにできる結露が主な要因に。


夏カビをそのままにしていると、冬の暖房時に温風と一緒にばらまいてしまうことになります。菌を撒かないためにも、秋に夏のカビをいったんリセットしておく必要があります。



エアコンが招く怖い病気

エアコンのカビをお掃除しないと、どんな病気になってしまうのか?


エアコンのカビが原因で発症する病気。よく耳にするのはこの3つです。

  • 夏型過敏性肺炎
  • 喘息
  • アレルギー性皮膚炎・鼻炎


「風邪でもないのに、咳が長引いている。」
「薬を服用しても、なかなか効かない。」


そんな時は、カビによる肺炎”を引き起こしている可能性があります。


特に、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者などは、重症化しやすいので、注意が必要です。気になる症状があるときは、早めに病院を受診しましょう。



エアコンのカビを予防する5つのコツ

普段の暮らしに気を付けるだけで、カビを予防することができます。


5つのコツはこちらです。


エアコンのカビ予防@湿度を下げる

湿度が高いとカビが発生し、増殖しやすくなります。


室内干しをする時や、雨の日などは湿度が上がらないように工夫しましょう。


換気
除湿機をかけたり、空気を入れ替えるなど、換気をするといいですよ。



エアコンのカビ予防A冷房使用後は、送風運転する

送風運転
冷房を使うと中が結露します。水分はカビの餌となるため、放っておくとカビ増殖の原因に。


冷房使用後は、30分〜1時間ほど送風や除湿運転をしましょう。中を乾燥させることがカビ予防につながります。


送風運転
わが家では、ときどきクリーニングしています。機能がある場合は、活用してみてください。



エアコンのカビ予防Bホコリをなくす

空気中のホコリもカビの餌になります!その為、室内のホコリを除去しておくことも大切です。



ホコリを除去
カーテンレールや壁のホコリを、定期的にリセットして。


ホコリを除去
窓をあけ、掃除機をかけ、空気をきれいにしておきましょう。



エアコンのカビ予防C換気扇をつける

換気扇
調理中にでる油なども、カビの餌になります。


エアコンが吸い込まないよう、調理の際は、換気扇をつけることを習慣づけましょう。


換気扇は5分前にスイッチON!


換気扇は、調理をする直前ではなく、5分前にはスイッチを入れます。空気の流れを作っておくことが上手に排気するコツです。



エアコンのカビ予防D消毒用エタノールやアルコールで除菌する

エアコン吹き出し口のお掃除道具


定期的に、消毒用エタノールやアルコールをふきかけましょう。


布に液をふきかけ、ぬりつけてもOKです。


こまめにすることで、カビを軽減させることができます。

まとめ

・エアコンのお手入れは春と秋がいい。
・春:梅雨によるカビの増殖を防ぐ。
・秋:夏についたカビをリセットする。
・カビ菌を吸うと、肺炎になる恐れあり。
・咳が止まらない場合は、カビのせいかも。
・乳幼児や高齢者などは、カビ菌に注意。



【カビを予防する5つの対策】
@湿度を下げる。
A冷房使用後は、送風運転をする。
Bホコリをなくす
C換気扇をつける
D消毒用エタノールやアルコールで除菌する。



エアコン掃除が楽になるように、またカビによる健康被害がでないように、カビの予防をしていきたいですね。




<家庭でできる・エアコンのお手入れ術はこちら>
エアコンの吹き出し口についた「黒カビ」の落とし方&家庭で出来る簡単な掃除方法




この記事がお役に立ちましたら、ポチっとお願いします。
このエントリーをはてなブックマークに追加