”エアコン掃除”するなら今!カビ予防4つのコツとは?【写真で解説】

エアコン黒カビ

エアコンの吹き出し口、チラッと見える黒いポツポツ・・・。
気づいてはいるものの、放ったらかしにしていませんか?


この汚れの正体は、カビ。放っておくと危険なんですよ。


エアコンカビ

吹き出し口についたカビは、エアコンを使う度に部屋中に散らばります。そして、このカビ菌は、呼吸器系などの病気を引き起こす原因にもなります!


いくら健康に留意していても、エアコンのカビで病気になってしまうこともあるなんて、ショックですよね・・・。自分や家族を守るためには、エアコンの掃除をし、カビ予防をしておくことが必要なのです。


この記事では、「エアコンの小掃除の仕方」や「カビの予防方法」をご紹介します。主婦でも出来る簡単な手法ですので、気楽に取り組むことができますよ。

ぜひ、参考になさってください。

エアコンが招く怖い病気

エアコンのカビが原因で発症する病気。よく耳にするのはこの3つです。

  • 夏型過敏性肺炎
  • 喘息
  • アレルギー性皮膚炎・鼻炎

 

「風邪でもないのに,
咳が長引いている。」
「薬を服用しても、なかなか効かない。」

 

そんな時は、カビによる肺炎”を引き起こしている可能性があります。

 

特に、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者などは、重症化しやすいので、注意が必要です。気になる症状があるときは、早めに病院を受診しましょう。

 

 

エアコンの掃除・いつするといいか?

春

 

エアコンの掃除は、春と秋がおススメです。この時期、エアコンはシーズンOFF。気候がいいので、お掃除に向いています。

 

 

春がおススメな理由

カビは高温多湿が好きです。
梅雨に入り湿度が上がると、ポツポツ程度だったカビはみるみる成長。そして梅雨があけ夏日になるころには、爆発的に増殖します。

 

春の“梅雨入り前”に手を打つてば、カビを予防することができます。

 

 

秋がおススメな理由

夏は、カビが生えやすいです季節です。
夏のカビをそのままにしていると、冬に暖房を使う時ときに、菌をばらまいてしまいます。菌をばらまかないためにも、秋に夏のカビを落としておく必要があるのです。

 

 

とうことで、下方、主婦でもできる小掃除方法を詳しく説明します。

 

 

エアコン・フィルターの掃除方法

エアコンフィルターを外す
フィルターを外す。

 

エアコンフィルターを掃除機で吸う
掃除機でホコリを吸いとる。

 

エアコンフィルターを水で洗う
水で洗う。

 

エアコンフィルターを陰干しする
風通しのよい場所で、陰干しをする。

 

 

本体の掃除方法

換気扇
掃除機でホコリを吸い取る。

ブラシなどで、ホコリを払いながら作業するといいですよ。

掃除の際は、マスクや作業メガネをつけましょう。カビ菌やホコリを吸うと、アレルギーや喘息を起こす恐れがあります。

 

 

吹き出し口の掃除方法

お掃除棒で内部の掃除
お掃除棒で、黒カビなどの汚れを拭きとるようにして、こそぎ落とします。

 

 

お掃除棒の作り方

お掃除棒の作り方は簡単です!
お掃除棒の作り方
【材料】

  • ウエットティッシュ
  • ハギレ
  • 割りばし(割っていないもの)
  • 輪ゴム
  • 消毒用エタノール

 

【作り方の手順】
お掃除棒の作り方
割りばしにハギレを挟みます。

 

お掃除棒の作り方
くるっと巻きます。

 

お掃除棒の作り方
割りばしから飛び出た部分を、折り返します。

 

お掃除棒の作り方
さらに、くるくる巻きます。

 

お掃除棒の作り方
ウエットティッシュを被せます。

 

お掃除棒の作り方
輪ゴムで止めて、できあがり♪

 

お掃除棒の作り方
ウエットティッシュは、被せなくてもOK。
ウエットティッシュを被せない場合は、端切れを湿らせて使いましょう。

 

 

お掃除棒
すいすい
ごしごし

 

お掃除棒は、羽の間にちょうど入るサイズ。
羽を外さなくても掃除ができるので、いつでも気楽に取り組めるのがいいところです♪

 

羽についた汚れの取り方
羽についた汚れは、ウエットティッシュなどで拭き取ります。

 

 

 

エアコンのカビ予防におススメなもの

カビ予防には、消毒用エタノールスプレーをおススメします。

 

カビ予防の方法
使い方は簡単。
掃除の仕上げに、布にしっかり消毒用エタノールを吹き付け、吹き出し口に塗りつければOKです。
直接吹きかける場合は、目に入れたり、吸い込んだりしないよう注意してくださいね。

 

 

カビ予防・4つのコツ

@湿度を下げる

湿度が高いとカビが発生し、増殖しやすくなります。
室内干しをする時や、雨の日などは湿度が上がらないように工夫しましょう。

 

換気
除湿機をかけたり、空気を入れ替えるなど、換気をするといいですよ。

 

 

A冷房使用後は、送風運転する

送風運転
冷房を使うと中が結露します。水分はカビの餌となるため、放っておくとカビ増殖の原因に。

 

冷房使用後は、30分〜1時間ほど送風や除湿運転をしましょう。中を乾燥させることがカビ予防につながります。

 

送風運転
わが家では、ときどきクリーニングしています。お掃除機能がある場合は、大いに活用してください♪

 

 

Bホコリをなくす

空気中のホコリもカビの餌になります!その為、室内のホコリを除去しておくことも大切です。

 

 

ホコリを除去
カーテンレールや壁のホコリを、定期的にリセットして。

 

ホコリを除去
窓をあけ、掃除機をかけ、空気をきれいにしておきましょう。

 

 

C換気扇をつける

換気扇
調理中にでる油なども、カビの餌になります。
エアコンが吸い込まないよう、調理の際は、換気扇をつけることを習慣づけましょう。

 

換気扇は5分前にスイッチON!

 

換気扇は、調理をする直前ではなく、5分前にはスイッチを入れます。空気の流れを作っておくことが上手に排気するコツです。

 

 

以上、エアコンの掃除の仕方や、カビ予防についてでした。

まとめ

・吹き出し口の黒いポツポツはカビ。
・カビ菌を吸うと、肺炎になる恐れあり。
・咳が止まらない場合は、カビのせいかも。
・乳幼児や高齢者などは、カビ菌に注意。

 

・エアコンのお手入れは春と秋がいい。
・春:梅雨によるカビの増殖を防ぐ。
・秋:夏についたカビをリセットする。

 

・吹き出し口はお掃除棒で掃除。。
・カビ予防には、消毒用エタノールがおススメ。

 

【カビを予防する4つの対策】
@湿度を下げる。
A冷房使用後は、送風運転をする。
Bホコリをなくす
C換気扇をつける

 

 

換気
今回紹介した方法は、主婦でもできるお手入れの仕方です。簡単なので、気軽に取り組んでみてください。

 

梅雨入り前の5月は、エアコン掃除のベストシーズン!お天気のいい日、体調の良い日、気分のいい日に、ぱぱっと掃除をしちゃいましょう。

 

 

エアコンのお手入れを済ませたら、夏日が来ても慌てない!いつでも気持ちよくスイッチON!できますね♪

 

 

■エアコンをつけると臭う場合■
臭いの原因はカビです!
フィンがカビだらけの可能性があるため、分解掃除をおススメします。
分解掃除は、材料を揃えれば家庭でもできます!しかしながら故障のリスクも伴うこともあります。故障が心配な場合は、プロに依頼しましょう。

 

「掃除めんどくさいなぁ」
「プロに頼んだらお金かかるなぁ」

 

労力と出費に悩んでいるあなたへ。
健康に暮らすための”保険”と考えるといいですよ。
自分や家族のためと思えば、多少の労力や出費も、がんばれそうな気がしませんか?(*^^*)

 

 

あなたのエアコンも、綺麗になりますように^^
この記事がお役にたつとうれしいです。

 

 

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