
エアコンの掃除は、春と秋にするのがおススメです。
この時期、エアコンはシーズンOFF。気候もよいのでリセットするのに向いています。
カビは高温多湿を好むため、梅雨に入ると一気に増えます。ポツポツ程度だったカビはみるみる成長。そして梅雨があけ夏日になるころには、爆発的に増殖。
春の「梅雨入り前」に掃除をすれば、「夏の大繁殖」を抑えることができます。
一番カビが生えやすいです季節は夏です。冷房を切ったときにできる結露が主な要因に。
夏カビをそのままにしていると、冬の暖房時に温風と一緒にばらまいてしまうことになります。菌を撒かないためにも、秋に夏のカビをいったんリセットしておく必要があります。
エアコンのカビをお掃除しないと、どんな病気になってしまうのか?
エアコンのカビが原因で発症する病気。よく耳にするのはこの3つです。
「風邪でもないのに、咳が長引いている。」
「薬を服用しても、なかなか効かない。」
そんな時は、カビによる肺炎”を引き起こしている可能性があります。
特に、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者などは、重症化しやすいので、注意が必要です。気になる症状があるときは、早めに病院を受診しましょう。
普段の暮らしに気を付けるだけで、カビを予防することができます。
5つのコツはこちらです。
湿度が高いとカビが発生し、増殖しやすくなります。
室内干しをする時や、雨の日などは湿度が上がらないように工夫しましょう。

除湿機をかけたり、空気を入れ替えるなど、換気をするといいですよ。

冷房を使うと中が結露します。水分はカビの餌となるため、放っておくとカビ増殖の原因に。
冷房使用後は、30分〜1時間ほど送風や除湿運転をしましょう。中を乾燥させることがカビ予防につながります。

わが家では、ときどきクリーニングしています。機能がある場合は、活用してみてください。
空気中のホコリもカビの餌になります!その為、室内のホコリを除去しておくことも大切です。

カーテンレールや壁のホコリを、定期的にリセットして。

窓をあけ、掃除機をかけ、空気をきれいにしておきましょう。

調理中にでる油なども、カビの餌になります。
エアコンが吸い込まないよう、調理の際は、換気扇をつけることを習慣づけましょう。
換気扇は5分前にスイッチON!
換気扇は、調理をする直前ではなく、5分前にはスイッチを入れます。空気の流れを作っておくことが上手に排気するコツです。

定期的に、消毒用エタノールやアルコールをふきかけましょう。
布に液をふきかけ、ぬりつけてもOKです。
こまめにすることで、カビを軽減させることができます。
・エアコンのお手入れは春と秋がいい。
・春:梅雨によるカビの増殖を防ぐ。
・秋:夏についたカビをリセットする。
・カビ菌を吸うと、肺炎になる恐れあり。
・咳が止まらない場合は、カビのせいかも。
・乳幼児や高齢者などは、カビ菌に注意。
【カビを予防する5つの対策】
@湿度を下げる。
A冷房使用後は、送風運転をする。
Bホコリをなくす
C換気扇をつける
D消毒用エタノールやアルコールで除菌する。
エアコン掃除が楽になるように、またカビによる健康被害がでないように、カビの予防をしていきたいですね。
<家庭でできる・エアコンのお手入れ術はこちら>
エアコンの吹き出し口についた「黒カビ」の落とし方&家庭で出来る簡単な掃除方法
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