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  • ハイター消毒液の作り方|500mlで作る方法・容器・保存・注意点
    ハイター消毒液の作り方|500mlで作る方法・容器・保存・注意点2020/02/14(更新:2026/8/19) キッチンハイターで消毒液を作りたいけれど、どのくらい薄めればいいの? 500ml作る場合、ハイターは何ml必要? 容器や保存はどうしたらいいの? そんな疑問はありませんか?キッチンハイターなどの塩素系漂白剤には次亜塩素酸ナトリウムが含まれていて、手指の消毒には使えませんが、ドアノブやテーブルなど、身のまわりの物の消毒に使うことができます。ハイターを使った消毒方法は、新型コロナウイルスの流行時にも、家庭でできる消毒方法のひとつとしてテレビなどで広く紹介されました。この記事では、500ml作る場合の分量をはじめ、容器や保存、使うときの注意点まで、できるだけ分かりやすくご紹介します。ノロウイルスや新型コロナウイルスなどの感染対策に、必要なときにお役立てくださいね。(※次亜塩素酸ナトリウムを使った消毒は、厚生労働省からも案内されています) <関連記事> ■手の消毒液の作り方! ハイター消毒液の材料ハイター消毒液を作るときに用意するものは、次の3つです。用意するもの キッチンハイター(または衣料用ハイター) 水 500mlの容器(ペットボトルなど) 「次亜塩素酸ナトリウム」を含む塩素系漂白剤を使う ハイターには、いくつか種類があります。希釈して消毒に使えるのは、次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤です。花王の製品では、「キッチンハイター」や衣料用の「ハイター」があります。●キッチンハイター 塩素系漂白剤●ハイター(衣料用) 塩素系漂白剤※ちなみに「ワイドハイター」は酸素系漂白剤です。次亜塩素酸ナトリウムを含んでいないので、今回紹介する消毒液は作れません。ハイター消毒液の作り方ハイター消毒液は、使用する場所や目的に合わせて濃度を変えて作ります。ここでは、購入から3カ月以内のキッチンハイターを使い、水500mlで0.05%・0.1%の希釈液を作る場合をご紹介します。 ドアノブやテーブルなど、手がよく触れる場所:【0.05%】 嘔吐物や便などで汚れた場所:【0.1%】 ?ドアノブなどに使う【0.05%】の作り方 【分量】 水:500ml キッチンハイター:約5ml 水500mlに、キッチンハイター約5mlを加えて混ぜます。ペットボトルを使う場合は、キャップ1杯分(約5ml)を計量の目安にすると簡単です。0.05%の希釈液は、ドアノブやテーブルなど、人がよく触れる場所の消毒に使うことができます。使用後は、水拭きをします。?嘔吐物や便で汚れた場所に使う【0.1%】の作り方 【分量】 水:500ml キッチンハイター:約10ml 水500mlに、キッチンハイター約10mlを加えて混ぜます。ペットボトルのキャップを目安にする場合は、約2杯分です。0.1%の希釈液は、ノロウイルスなどの嘔吐物や便で汚れた場所を処理するときに使われる濃度です。■トイレの消毒についてはこちらここで紹介している分量は、購入から3カ月以内のキッチンハイターを使う場合の目安です。購入してから時間が経ったハイターは、必要な量が異なります。詳しくは希釈早見表をご確認ください。購入から時間が経ったハイターは希釈量が変わる キッチンハイターに含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、保管している間にも少しずつ分解され、濃度が低下していきます。そのため、時間が経ったハイターで同じ濃度の希釈液を作る場合は、ハイターの量を増やす必要があります。購入から3カ月以上経過している場合は、こちらの希釈早見表を参考にしてください。■キッチンハイターの希釈早見表また、購入時期が分からない場合や、直射日光のあたる場所・高温になる場所で保管していた場合は、「購入から3年以内」の希釈量が目安になります。購入から3年以上経過したハイターは、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が大きく低下している場合があるため、花王では使用をおすすめしていません。■古いハイターの捨て方はこちらハイター消毒液の容器について 少量作るなら500mlのペットボトルが使えるハイター消毒液を少量作るときは、500mlのペットボトルとそのキャップを使うと便利です。500mlペットボトルのキャップは、1杯が約5mlなので、ハイターを量る目安にすると便利ですよ。ただし、ペットボトルに入れると飲み物と間違えるおそれがあるため注意してください。作った希釈液には「ハイター消毒液」などと分かるように表示し、子どもの手の届かない場所に置き、作ったらその都度使い切るようにしましょう。スプレー容器には入れない花王では、ハイターの希釈液をスプレー容器に入れて使わないよう案内しています。スプレーすると霧状の液を吸い込み、せき込んだり呼吸器に異常をきたしたりするおそれがあるほか、思わぬ方向に液が飛び、目に入る危険もあるためです。花王Q&A:ハイターの希釈液をスプレー容器に入れて使ってもいいの?私は以前、スプレー容器に入れて使ったことがあります。そのとき、風で霧が飛んだのか顔にかかってしまい、焦ったことがありました。すぐに水で洗い流しましたが、顔だっただけに「大丈夫かな?」とあとから心配になったのを覚えています。スプレーにすると便利そうですが、こうした経験もあったので、ハイターの希釈液はスプレー容器に入れずに使う方が安心だと思います。ハイター消毒液は保存できる?ハイターを水で薄めた希釈液は、作り置きせず、その都度必要な量を作って使います。花王によると、希釈した液は次亜塩素酸ナトリウムが分解されやすく、効果が持続しないため、保存しないよう案内されています。せっかく消毒しても、効果が十分でなければ手間が無駄になります。作り置きはせず、使うときに必要な量だけ作るのがおすすめです。ハイター消毒液を使うときの注意点ハイター消毒液を使うときは、次の点に注意してください。 【注意事項】 ゴム手袋などを着用する 酸性タイプの製品と混ぜない 十分に換気する 手指や人体の消毒には使わない 使用後は水拭き、または水で十分に洗い流す 衣類や布製品は色落ち・変色に注意する 金属製品などは腐食や変色に注意する 特に気をつけたい点を、もう少し詳しく見ていきます。手指の消毒には使えない ハイターやキッチンハイターは非常にアルカリ性が強く、薄めた液でも皮膚を傷めるおそれがあります。手指や人体の消毒には使わないでください。<花王Q&A:ハイター・キッチンハイターを消毒に使う場合の注意点>使用後は水拭きする ハイターの希釈液を使ったあとは、水拭きするか、水で十分に洗い流します。特に金属製品は、液が残ったままになると腐食やサビの原因になることがあります。ドアノブやテーブルなどを消毒したあとは、ハイターの成分が残らないよう、しっかり水拭きしておきましょう。 <関連記事> ■ハイター消毒液の使い方 酸性タイプの製品とは絶対に混ぜない塩素系漂白剤と酸性タイプの製品が混ざると、有害な塩素ガスが発生するおそれがあります。酸性の洗剤だけでなく、食酢やアルコールなどとも混ぜないようにしてください。使用するときは十分に換気し、製品表示の「まぜるな危険」などの注意事項を必ず確認しましょう。ハイター消毒液は「次亜塩素酸水」とは別物「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は名前が似ていますが、別のものです。ハイターやキッチンハイターは、次亜塩素酸ナトリウムを主成分とした塩素系漂白剤です。一方の次亜塩素酸水とは、成分や液性が異なります。 ハイターを水で薄めても、次亜塩素酸水にはなりません。 洪水・浸水など災害時の消毒にも使える実は、ハイターなどの塩素系漂白剤は、洪水や大雨で家屋が浸水したときの消毒にも使われています。浸水した家屋では、まず泥や汚れを取り除き、十分に清掃・乾燥させることが大切です。そのうえで、必要に応じて次亜塩素酸ナトリウムを使って消毒する方法が、厚生労働省や自治体などから案内されています。濃度や使用場所については、災害時には自治体などが案内する最新の方法を確認して使用してくださいね。まとめこの記事では、キッチンハイターを使った消毒液の作り方や、容器・保存・注意点についてご紹介しました。 キッチンハイターは、用途に合った濃度に水で希釈して、物や場所の消毒に使う 購入から時間が経ったハイターは、購入時期に合わせて希釈量を調整する 希釈液は作り置きせず、使うときに必要な量だけ作る 手指の消毒には使わず、スプレー容器にも入れない 使用後は水拭きし、特に金属製品は腐食に注意する 購入から3カ月以上経過したハイターの希釈量については、こちらの希釈早見表を参考にしてください。最後に ハイター消毒液は、正しい濃度や使い方を知っておくと、ノロウイルスや新型コロナウイルスなどの感染対策、災害時の消毒にも役立ちます。いざというときに慌てないよう、作り方や注意点を確認し、安全に使ってくださいね。【関連記事】●ハイター消毒液の使い方●キッチンハイターの希釈早見表●古いハイターの捨て方
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  • 【ハイターの希釈・早見表】0.02・0.05・0.1%濃度を作るときの液量は?古いハイターでも作れる?
    【ハイターの希釈・早見表】0.02・0.05・0.1%は何ml?500mlの作り方|古いハイターでも作れる?2020/04/16(更新:2026/8/19)キッチンハイターで消毒液を作りたいのだけど、どのくらいに薄めればいいの?水500mlなら何ml必要?古いハイターでも作れるの?そんな疑問はありませんか?***ハイターは塩素系漂白剤。液の量を間違えたらどうしようって思うと、不安になってしまいますよね。そこでこの記事では、キッチンハイターを、0.02%、0.05%、0.1%に希釈するときの液量を、分かりやすくまとめています。希釈量を知りたい時に、参考になさってください。キッチンハイターの希釈早見表|500mlなら何ml?キッチンハイターを0.02%・0.05%・0.1%に薄めるときの量を、早見表にまとめました。下の表は、水500mlで作る場合のキッチンハイターの量です(花王公式サイトの希釈目安をもとに算出)。【水500mlに対するハイターの量】0.02%以上0.05%以上0.1%以上購入から3カ月以内約2ml約5ml約10ml購入から1年以内約3ml約7.5ml約15ml購入から3年以内約5ml約12.5ml約25ml(0.02%=200ppm、0.05%=500ppm、0.1%=1000ppm)キッチンハイターに含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、保管している間にも少しずつ分解され、濃度が低下していきます。そのため、同じ濃度で作る場合でも、保管期間が長くなるほど必要なハイターの量が多くなります。 いつ買ったか分からない場合や、直射日光のあたる場所・高温になる場所で保管していた場合は、花王では「購入から3年以内」の希釈値を目安にするよう案内しています。また、購入から3年以上経過したものは、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が大きく低下している場合があるため、使用はおすすめされていません。 0.02%・0.05%・0.1%はどう使い分ける?キッチンハイターなどの塩素系漂白剤には、次亜塩素酸ナトリウムが含まれています。消毒に使う場合は、使用する場所や目的に合わせて、適した濃度に希釈して使います。ここでは、ハイターを0.02%・0.05%・0.1%に希釈した場合の、それぞれの用途の目安をご紹介します。0.02%|身のまわりの物の消毒に0.02%(200ppm)の次亜塩素酸ナトリウムは、ノロウイルス対策として、調理器具やドアノブ、蛇口など、嘔吐物や便が直接付着していない場所や物の消毒に使われる濃度です。自治体などでも、ノロウイルス対策として身のまわりの物を消毒する際に、0.02%の次亜塩素酸ナトリウムを使用する方法が案内されています。0.05%|ドアノブやテーブルなどの消毒に新型コロナ対策では、ドアノブやテーブルなど人がよく触れる場所を消毒する場合、厚生労働省から0.05%の次亜塩素酸ナトリウムに薄めて拭き、その後、水拭きする方法が案内されています。0.1%|嘔吐物や便で汚れた場所の処理に0.1%(1000ppm)の次亜塩素酸ナトリウムは、ノロウイルスなどの嘔吐物や便で汚れた場所を処理するときに使われる濃度です。嘔吐物や便には多くのウイルスが含まれるため、通常の環境消毒よりも濃い液が使われます。使用する濃度は、感染症の種類や消毒する場所・物によって異なります。製品表示や厚生労働省、自治体などの最新情報を確認して使用してください。 ※新型コロナ流行時には、感染が疑われる人がいる家庭のトイレや洗面所について、清掃後に0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを使用する方法も厚生労働省から案内されていました。 古いハイターでも消毒液は作れるの?キッチンハイターの販売元である花王は、こう記しています。塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムは、常温で保管されていてもゆっくりと分解し、濃度が低下していきます。特に、直射日光のあたる場所や高温での保管では分解が進むことが、一般的に知られています。したがって、ご購入から3年以上経過した古い製品では、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が著しく低下している場合がありますので、ご使用はおすすめできません。<花王サイトより引用>つまり、3年以上経った古いハイターは、十分な濃度を保っていない可能性があるため、消毒には使わない方がよさそうです。もし家族がノロウイルスや新型コロナに感染したとして、しっかり消毒したつもりでも、古いハイターでは十分な効果を得られない可能性があります。確実に消毒したいなら、3年以上経過した古いハイターは使わず、新しいものに買い替えた方が安心です。■古いハイターの捨て方はこちらの記事で紹介しています。<関連記事>ハイターの捨て方!まるごと1本排水口に流しても大丈夫?ハイターの希釈|500mlの作り方水500mlで希釈液を作るときは、500mlのペットボトルとペットボトルのフタ(容量約5ml)を利用すると簡単です。自治体でも同様の方法が案内されています。購入から3カ月以内のキッチンハイターで、0.05%以上の希釈液を作る場合、水500mlに、ペットボトルのフタ1杯分のハイター(約5ml)を加えればOKです。希釈量については、先ほどの早見表を参考にしてください。【注意】ハイターは手指の消毒には使用できません。酸性タイプの製品と混ぜず、製品表示を確認して使用してください。■作り方・注意点について、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ハイター消毒液の作り方・注意点***まとめキッチンハイターは、水で希釈することで次亜塩素酸ナトリウムの消毒液として使うことができます。 0.02%(200ppm):ノロウイルス対策で、調理器具やドアノブ、蛇口などの消毒に 0.05%(500ppm):ドアノブやテーブルなど、人がよく触れる場所の消毒に 0.1%(1000ppm):嘔吐物や便で汚れた場所の処理に 希釈する量は、キッチンハイターを購入してからの期間によって異なります。購入時期が分からない場合や、高温・直射日光のあたる場所で保管していた場合は、「購入から3年以内」の希釈量を目安にします。また、購入から3年以上経過したハイターは、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が大きく低下している場合があるため、花王では使用をおすすめしていません。使用する際は、製品表示をよく確認し、用途に合った濃度で安全に使ってください。【ハイター消毒液の関連記事】■ハイター消毒液の使い方■ハイター消毒液の作り方!■ハイターの捨て方!【その他関連記事】■マスクの洗い方!■手の消毒液の作り方!
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  • ハイター消毒液の使い方
    ハイター消毒液の使い方|どこを拭く?8つの消毒ポイントと水拭きの方法
    ハイター消毒液の使い方|どこを拭く?8つの消毒ポイントと水拭きの方法2020/02/14(更新:2026/8/19) ハイター消毒液を作ったけれど、家のどこを拭けばいいの? ドアノブやテーブル以外にも、消毒した方がいい場所はある? ハイターで拭いたあとは、水拭きした方がいいの? そんな疑問はありませんか? <関連記事> ハイター消毒液の作り方! *** ハイター消毒液を作ってみても、いざ使おうとすると「さて、どこから拭こう?」と迷ってしまいますよね。 新型コロナウイルスの流行時には、ドアノブやテーブルなど、家庭内でよく手が触れる場所の消毒方法として、次亜塩素酸ナトリウムが広く紹介されました。 この記事では、家の中で特に手が触れやすい「8つの消毒ポイント」と、ハイター消毒液の使い方、水拭きするときのコツをご紹介します。 いざというときに「どこを拭けばいい?」と迷ったら、参考になさってくださいね。ハイター消毒液はどこに使う?8つの消毒ポイントハイター消毒液は、ドアノブやテーブル、スイッチ、トイレなどの消毒に使います。「家中すべてを消毒しなければ」と考えると大変なので、まずは家族がよく触る場所から始めると分かりやすいですよ。押さえておきたい消毒ポイントは、次の8か所です。【8つの消毒ポイント】リモコン電話機イスの背もたれ・テーブル電気のスイッチ手すりドアノブや取っ手蛇口トイレハイター消毒液の使い方それでは、先ほどご紹介した8つのポイントを順番に見ていきましょう。ハイター消毒液を使うときは、清潔な布やペーパーなどに希釈液を含ませ、消毒したい場所を拭きます。使用後は、清潔な布や紙でしっかり水拭きします。※リモコンや電話機、スイッチなどの電化製品は、ハイター希釈液が使えるとは限りません。取扱説明書やメーカーが案内する方法でお手入れしてください。?テレビなどのリモコンリモコンは、ボタンだけでなく、手で持つ側面もよく触れる場所です。電化製品なので、液が内部に入らないよう注意してください。?電話機電話機は、受話器の持ち手やプッシュボタンなど、手が触れる部分を確認します。こちらも液が内部に入らないよう注意してください。?イスの背もたれ・ひじ掛け・テーブルイスの背もたれやひじ掛け、テーブルの上面など、普段よく手が触れる場所を拭きます。イスのふちやテーブルの端など、意外と手をかける場所もあるので、座ったりしながら普段の動きを思い出すと見つけやすいですよ。?電気のスイッチ照明のスイッチや、お風呂・トイレのスイッチパネルなども、日常的によく触れる場所です。インターフォンなども含め、液が内部に入らないよう注意してください。?手すり階段や廊下の手すりも、家族が何度も触れる場所です。手で握る部分を中心に確認してみてくださいね。?ドアノブや棚の取っ手部屋のドアノブや棚の取っ手、お風呂の入口など、開け閉めするときに触れる場所を確認します。玄関のドアノブ(外側)も、帰宅時に手を洗う前に触れることがある場所なので、忘れやすいところのひとつです。金属製のドアノブや取っ手は、次亜塩素酸ナトリウムで腐食する可能性があるため、使用後はしっかり水拭きしてください。?蛇口蛇口やレバーも、手洗いの前後に触れることが多い場所です。こちらも金属部分は、腐食を防ぐため、使用後は特にしっかり水拭きしてください。?トイレトイレでは、ドアノブ、ペーパーホルダー、洗浄レバー、便座など、手が触れる場所を中心に確認します。ノロウイルスなどの感染症対策で消毒が必要な場合は、使用する濃度や方法が異なることがあります。製品表示や自治体などの案内を確認して使用してください。詳しい方法はこちらでご紹介しています。↓<関連記事>■トイレの消毒方法!「家の中で、普段どこに手を触れているかな?」と考えながら歩いてみると、意外な場所にも気づきます。全部を一度にやろうとせず、必要な場所から確認してみてくださいね。スマートフォンやリモコン、電話機、スイッチなどの電化製品は、製品によって使用できる消毒方法が異なります。ハイター希釈液を使う前に、取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。実際に拭いてみて感じたこと実際に家の中を拭いてみて感じたのは、消毒したあとに水拭きして回るのは、思ったより大変ということでした。しかも、たくさんの場所をまとめて拭くと、「どこまで拭いたっけ?」と分からなくなってしまったこともあります(汗)。水拭きを忘れないコツそこで私は、「消毒→水拭き」を1エリアずつ終わらせるようにしています。家中をまとめて消毒してから、もう一度水拭きして回ると、同じ場所を2巡することになり意外と大変です。1か所ずつ水拭きまで終わらせてから次の場所へ進むと、「ここ、水拭きしたかな?」と迷いにくくなりますよ。例えば、リビング全体を消毒したら、そのままリビングの水拭きまで済ませてから、次の部屋へ移るイメージです。拭くときはクロスの面も意識する同じ面で何か所も拭き続けるより、汚れが気になったらクロスの面を変えたり、新しいものに交換したりすると使いやすいです。【使い捨てがあると便利】古布やペーパータオル、不織布クロス、使い捨て手袋などを用意しておくと、使用後の片付けもしやすく便利です。ハイターを使うときの注意点(商品のラベル)ハイターは塩素系漂白剤です。使用するときは、手袋を着用し、換気をしながら、商品の表示や注意事項をよく確認して使ってください。また、酸性タイプの製品と混ぜたり、手指の消毒に使ったりしないよう注意が必要です。容器や保存方法、スプレー容器を使わない理由など、詳しい注意点については、こちらの記事にまとめています。<関連記事>■ハイター消毒液の作り方|容器・保存・注意点まとめハイター消毒液を使うときは、家の中でも家族がよく触れる場所を中心に確認していきます。【8つの消毒ポイント】リモコン、電話機、イスの背もたれ・テーブル、電気のスイッチ、手すり、ドアノブや取っ手、蛇口、トイレ消毒したあとは、水拭きして成分をしっかり拭き取ります。特に金属部分は腐食するおそれがあるため、丁寧に水拭きしてください。また、たくさんの場所を消毒するときは、1エリアずつ「消毒→水拭き」まで終わらせてから次へ進むと、水拭きのし忘れを防ぎやすくなります。最後にハイター消毒液を作っても、「家のどこを拭けばいいの?」と迷ってしまうことがあります。そんなときは、今回ご紹介した8つの消毒ポイントを参考に、まずは家族がよく触れる場所から確認してみてくださいね。ハイター消毒液は、ノロウイルスや新型コロナウイルスなどの感染対策で、身のまわりの物を消毒する方法のひとつとして案内されています。使用する濃度や場所を確認し、正しい使い方で役立ててくださいね。【関連記事】■ハイター消毒液の作り方!■マスクの洗い方!■トイレを除菌!■手の消毒液の作り方!
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